スケート連盟のフィギュア委員長に強化部長の伊東氏が選ばれ、平松さんは理事職も辞して、世界選手権の1億円赤字の責任を取る形となりました。しかし、これは表向きの交代理由であり、本当は真央潰しの片棒を担いだ事への批判、すなわち韓国選手爆上げに荷担し、日本選手の不利益を誘導した事に対する責任が問われたのではないでしょうか。
平松理事は、旧体制では冷や飯を食わされていたとされ、トリノ・オリンピック後の城田強化部長の失脚により、ライバルを蹴落す形で委員長に選出されました。それで、電通と城田という図式を描く人からは、今回の「平松・五十嵐・三好」という電通繋がりが理解できず、むしろ城田体制を支えた伊東強化部長を危険視する向きもあったのです。逆説的に言えば、誰もが問題の本質を把握できないで、批判合戦を繰り返していた訳です。今回は、この複雑怪奇な構図を分かりやすく整理してみたいと思います。
日本スケート連盟は、長年にわたりロッテなどの在日企業と持ちつ持たれつの関係を築いてきました。プリンスホテルで有名な堤氏の西武グループが撤退すると、広告を担当する在日企業の電通がロッテの意向を代理する形で発言力を増します。例えば、トリノ・オリンピック代表選考会で、電通の五十嵐氏がシンボルアスリートの安藤美姫さんをごり押しします。これにより、ファイナル表彰台で内定のはずの中野さんは不当に下げられ、シンボルアスリートの村主さんが爆上げされるという、あの日本選手権の結果を生んだのです。このとき、城田さんは安藤さんを降ろす側に立ったとされています。
城田さんは、息子がロッテに入社したとか、トヨタからセルシオをもらったとかで、スポンサーがらみで身動きできなかったのですから、本当に安藤降ろしに立ったのなら、電通から見たら裏切り者です。これがオリンピック後にクーデターで追放された理由となります。確かに、城田さん達は金銭的にルーズでしたが、当時は裏金を工作資金(ロビー活動)とする事は半ば常識とされていたはずなので、降ってわいた感は否めません。では、城田追放で得したのは誰か?それは、平松理事と、解説者から連盟の事務局に入った電通の五十嵐氏です。
元スケーターの五十嵐氏は、事務方として06年のNHK杯に在日の金彩華を出場させ、何と放送枠で「ハングルを学び本国に錦を飾る」という美談を演出します。いくら朝鮮カルトの創価学会員であろうと、日本では箸(はし)にも棒にも掛からない選手を持ち上げすぎです。僕は即刻、録画から削除しました。そしてこの後、あの韓国選手が爆上げされた07ワールド東京大会の事務局長を務め、在日企業のバナー広告費を30万円にしたのです。1億円の赤字が問題にならなかったら、電通の同期で麻薬で逮捕された三好氏との関係も公になる事はなかったのです。
平松フィギュア委員長体制で起こった事件は、06ファイナルでの筋弛緩剤事件、07ワールド東京大会での1億円の赤字と韓国選手の爆上げ。それに、昨期の真央潰しと韓国選手上げの不可解なジャッジです。何と、このすべてに平松さんは絡む事が出来るのです。一見関係のなさそうな06ファイナル毒物事件ですが、平松さんは神戸薬科大学の教授ですから、症状を見ただけで筋弛緩剤だと分かったはずです。ところが、抗議はおろか精密検査さえしていません。薬物が分解されて検出できなくなった帰国後に、安藤さんが長野で検査を受けただけです。何で長野だったのだろう。旧勢力の西武関係の病院ではないか?それより、日本の関係者でなくては日本選手に毒盛りは出来ません。このスパイ活動をしたのと、筋弛緩剤を入手したのは誰か?
このような疑惑に対して、僕には真実を知る手立てはありません。それで、ご主人が病院を経営する城田さんには泥を被ってもらい、疑惑の一人として名前を挙げ、むしろ城田さんの政治力で名誉挽回の活動を期待したのです。また、五十嵐氏がバナー広告費を不正に扱っている事実を公開したとき、掲示板にブログのURLを貼って書き込む事が出来なくなりました。スケート板だけ、僕のアクセスに対してフィルターがかけられていたのです。さすがに少々恐ろしくなりましたね。
このような状況下で、鉄砲玉のような正義感で行動するファンはかえって危険です。それで、僕自身も引っ込む形を見せる事で、当面の危険性を回避する事にしました。それが、3月に行われた真央ファンの選別です。下手をすると、情報をもたらしてくれたファンにも危害が及ぶかもしれません。また同時に、連盟関係者とおぼしき人が掲示板で「自分たちで解決する」というメッセージを発してくれたので、僕も連盟の自浄に任せて良いと判断できたのです。
平松委員長は、ISUの技術委員としてユナと高橋君に有利に動く駒でした。その背後にあるスポーツ局のクリック氏とジャッジの妻は、電通の五十嵐氏をユナ側との調整(ジャッジへの報酬など)窓口として必要とします。掲示板での真央潰しは、「資料室・親父の目」を運営する五十嵐氏のグループが練って実行します。こうして、実務ではスケート連盟の幹部が、掲示板やマスコミを利用した情報操作はスパイ組織の電通組が担当するという、悪魔のプランが粛々と遂行されてきたのです。
五十嵐氏の最終目的地は、伊東強化部長を追い出しての強化部長の椅子でした。この地位を手に入れさえすれば、電通に逆らう真央と美姫を脅す事が出来るからです。またそのために採られた策が、掲示板での伊東叩きのスレッドです。表向きは連盟批判ですが、内容は伊東氏と小川副部長に対する個人攻撃でした。しかも、城田さんなど、旧体制派を装った念の入れ様です。しかし彼らの唯一の誤算は、本当のフィギュアファンの存在を軽く見た事です。ファン一人一人の声は小さいけど、不正ジャッジに対するISUなどへ抗議、ユナ側が垂れ流した真央叩き映像に対するユナのリップ叩きの逆襲など、それらは確実に彼らの焦りを誘い続けたのです。結局は、ファイナルでやり過ぎた事で世界中を敵にし自滅します。これでは勝ち目がありません。
ISU総会の内容が伝わってこないのですが、掲示板でスポーツ局を批判した人は12日が最終更新です。もしかしたら連盟内部の人かもしれませんね。僕も神様からのご褒美で、実際は見知らぬ人からのプレゼントなのですが、モリコロのザ・アイスのチケットを頂きました。時が時ですから最初は驚きましたが、警戒する理由も消失したので喜んで出向きたいと思います。皆さん、今までの応援と御尽力、本当にありがとうございました。ようやく一区切りが付けそうです。これからは、相変わらず目を光らせつつも、スケート連盟に対して応援する姿勢が大事だと思います。スケートを愛する人の心が一つになる、本当の和が実現される事を願います。
エフライム工房 平御幸
平松理事は、旧体制では冷や飯を食わされていたとされ、トリノ・オリンピック後の城田強化部長の失脚により、ライバルを蹴落す形で委員長に選出されました。それで、電通と城田という図式を描く人からは、今回の「平松・五十嵐・三好」という電通繋がりが理解できず、むしろ城田体制を支えた伊東強化部長を危険視する向きもあったのです。逆説的に言えば、誰もが問題の本質を把握できないで、批判合戦を繰り返していた訳です。今回は、この複雑怪奇な構図を分かりやすく整理してみたいと思います。
日本スケート連盟は、長年にわたりロッテなどの在日企業と持ちつ持たれつの関係を築いてきました。プリンスホテルで有名な堤氏の西武グループが撤退すると、広告を担当する在日企業の電通がロッテの意向を代理する形で発言力を増します。例えば、トリノ・オリンピック代表選考会で、電通の五十嵐氏がシンボルアスリートの安藤美姫さんをごり押しします。これにより、ファイナル表彰台で内定のはずの中野さんは不当に下げられ、シンボルアスリートの村主さんが爆上げされるという、あの日本選手権の結果を生んだのです。このとき、城田さんは安藤さんを降ろす側に立ったとされています。
城田さんは、息子がロッテに入社したとか、トヨタからセルシオをもらったとかで、スポンサーがらみで身動きできなかったのですから、本当に安藤降ろしに立ったのなら、電通から見たら裏切り者です。これがオリンピック後にクーデターで追放された理由となります。確かに、城田さん達は金銭的にルーズでしたが、当時は裏金を工作資金(ロビー活動)とする事は半ば常識とされていたはずなので、降ってわいた感は否めません。では、城田追放で得したのは誰か?それは、平松理事と、解説者から連盟の事務局に入った電通の五十嵐氏です。
元スケーターの五十嵐氏は、事務方として06年のNHK杯に在日の金彩華を出場させ、何と放送枠で「ハングルを学び本国に錦を飾る」という美談を演出します。いくら朝鮮カルトの創価学会員であろうと、日本では箸(はし)にも棒にも掛からない選手を持ち上げすぎです。僕は即刻、録画から削除しました。そしてこの後、あの韓国選手が爆上げされた07ワールド東京大会の事務局長を務め、在日企業のバナー広告費を30万円にしたのです。1億円の赤字が問題にならなかったら、電通の同期で麻薬で逮捕された三好氏との関係も公になる事はなかったのです。
平松フィギュア委員長体制で起こった事件は、06ファイナルでの筋弛緩剤事件、07ワールド東京大会での1億円の赤字と韓国選手の爆上げ。それに、昨期の真央潰しと韓国選手上げの不可解なジャッジです。何と、このすべてに平松さんは絡む事が出来るのです。一見関係のなさそうな06ファイナル毒物事件ですが、平松さんは神戸薬科大学の教授ですから、症状を見ただけで筋弛緩剤だと分かったはずです。ところが、抗議はおろか精密検査さえしていません。薬物が分解されて検出できなくなった帰国後に、安藤さんが長野で検査を受けただけです。何で長野だったのだろう。旧勢力の西武関係の病院ではないか?それより、日本の関係者でなくては日本選手に毒盛りは出来ません。このスパイ活動をしたのと、筋弛緩剤を入手したのは誰か?
このような疑惑に対して、僕には真実を知る手立てはありません。それで、ご主人が病院を経営する城田さんには泥を被ってもらい、疑惑の一人として名前を挙げ、むしろ城田さんの政治力で名誉挽回の活動を期待したのです。また、五十嵐氏がバナー広告費を不正に扱っている事実を公開したとき、掲示板にブログのURLを貼って書き込む事が出来なくなりました。スケート板だけ、僕のアクセスに対してフィルターがかけられていたのです。さすがに少々恐ろしくなりましたね。
このような状況下で、鉄砲玉のような正義感で行動するファンはかえって危険です。それで、僕自身も引っ込む形を見せる事で、当面の危険性を回避する事にしました。それが、3月に行われた真央ファンの選別です。下手をすると、情報をもたらしてくれたファンにも危害が及ぶかもしれません。また同時に、連盟関係者とおぼしき人が掲示板で「自分たちで解決する」というメッセージを発してくれたので、僕も連盟の自浄に任せて良いと判断できたのです。
平松委員長は、ISUの技術委員としてユナと高橋君に有利に動く駒でした。その背後にあるスポーツ局のクリック氏とジャッジの妻は、電通の五十嵐氏をユナ側との調整(ジャッジへの報酬など)窓口として必要とします。掲示板での真央潰しは、「資料室・親父の目」を運営する五十嵐氏のグループが練って実行します。こうして、実務ではスケート連盟の幹部が、掲示板やマスコミを利用した情報操作はスパイ組織の電通組が担当するという、悪魔のプランが粛々と遂行されてきたのです。
五十嵐氏の最終目的地は、伊東強化部長を追い出しての強化部長の椅子でした。この地位を手に入れさえすれば、電通に逆らう真央と美姫を脅す事が出来るからです。またそのために採られた策が、掲示板での伊東叩きのスレッドです。表向きは連盟批判ですが、内容は伊東氏と小川副部長に対する個人攻撃でした。しかも、城田さんなど、旧体制派を装った念の入れ様です。しかし彼らの唯一の誤算は、本当のフィギュアファンの存在を軽く見た事です。ファン一人一人の声は小さいけど、不正ジャッジに対するISUなどへ抗議、ユナ側が垂れ流した真央叩き映像に対するユナのリップ叩きの逆襲など、それらは確実に彼らの焦りを誘い続けたのです。結局は、ファイナルでやり過ぎた事で世界中を敵にし自滅します。これでは勝ち目がありません。
ISU総会の内容が伝わってこないのですが、掲示板でスポーツ局を批判した人は12日が最終更新です。もしかしたら連盟内部の人かもしれませんね。僕も神様からのご褒美で、実際は見知らぬ人からのプレゼントなのですが、モリコロのザ・アイスのチケットを頂きました。時が時ですから最初は驚きましたが、警戒する理由も消失したので喜んで出向きたいと思います。皆さん、今までの応援と御尽力、本当にありがとうございました。ようやく一区切りが付けそうです。これからは、相変わらず目を光らせつつも、スケート連盟に対して応援する姿勢が大事だと思います。スケートを愛する人の心が一つになる、本当の和が実現される事を願います。
エフライム工房 平御幸
ほぼ同じ時間帯に情報仕入れたようですね。今度詳しく書きますが、苦労しそうな選曲です。ウーン、が正直な印象。
名無しさんへ
僕の古代史、特に法隆寺編を読むともっと凄さが分かります。法隆寺とハチャトゥリアンの関係を提示できるのは僕だけですから。
平さんが以前より何度かタラソワさんのことについて言及されていましたが、ここまでくると、なんだかもう、鳥肌モノです。平さんのブログを読んでいたからこそ、このニュースがとても意味深に感じられます。
これがどういう結果につながるかはまだわかりませんが、タラソワコーチと真央ちゃんの才能のコラボで、フィギュアの歴史に名を刻む名演技が生まれることを心から願わずにはいられません。
ブログの更新ありがとうございます。
このブログに導いてくれたのも真央ちゃんのおかげです。
ところで、真央ちゃんのコーチがタワソワさんに決まりましたね!
プログラムもショートプログラム「月の光」、フリー「仮面舞踏会」に決まったようで楽しみですね。
今日はバロック音楽のCDを借りてきました。
バッハのみと悩んだのですが、今回はバロック音楽にしました。
モリコロも楽しんできてください。
こんばんは。
ありがたいお言葉ありがとうございます。
私は今まで真央ちゃんほど夢中になった存在はありません。彼女は本当に私にとって特別な存在です。いつも彼女から多くのことを学んでいます。彼女は年は下ですが本当に尊敬しているのです。真央ちゃんの素晴らしさがわからない、認めたくない人間は心が汚れているとしか思えないくらいです。
モリコロのレポ、私も楽しみにしています!
今回、門外漢の僕でも大変だったのですから、真央ちゃんの関係者や、連盟内の良識派の御苦労は推して量られます。
掲示板で行われる真央叩き、美姫叩き、中野叩き、ミライ叩き、連盟と伊東強化部長叩き。これらが組織的で、なおかつ同一の目的を感じさせる事から、電通とその子会社によるネット活動が露呈してきます。
情報操作というものは、操作する側の正体がばれたら逆効果なのです。所詮、アルバイトを使ったパターン化した叩き方しかできませんから、少しの餌で正体を現してきます。僕がやったのは、内部情報の収集と分析、それに伴う作戦の構築(世論誘導)です。でも、真央潰しに対してファンが危機感を感じたからこそ、僕の主張も受け入れられたのです。
純粋さという大きな武器を持つ真央ちゃんですから、苦楽を共にするファンがついてきます。そういう意味で、真の女王としての資質を感じます。女王は騎士と共に有りですね。日本人の騎士道精神も捨てたものではありません。
今回の内容はここまでの3年弱がとても長くドス黒いものだったと実感しました。
スケートを愛するファンを導いて下さった平様の御尽力には本当に頭が下がります。
夏はモリコロのアイスショーにも出向かれるのですね。
最高のご褒美に私まで嬉しくなりました!それも真央ちゃんの地元でのショーで、平様のブログに書かれたバトル選手とのペアまであるなんて嬉しすぎます。
私も曲の募集にオススメ書いてハガキを送ってみますね。
韓国ドラマの一番の問題は歴史捏造です。民族的に古代朝鮮半島とは関係のない、北方狩猟民の穢(ワイ)族が現半島人の祖先です。半島に残された古代遺跡や文化は略奪したものなのです。ウンコまみれで余りに汚いので、宗主国から穢族と呼ばれたのです。ウンコ料理があるのは朝鮮半島だけです。
百済と古代日本は、基本的に言葉が通じる間柄でした。高麗(こま)も後の高句麗や高麗(こうらい)とは違い、日本人の同類です。要するに、古代イスラエル12部族が日本に集結する過程で、朝鮮半島経由の百済・新羅・高麗と、中国経由の呉や唐などとして足跡を残したのです。中国が唐を最後にして文化が衰退したのは、イスラエル12部族が日本に移り住んで継承者がいなくなったからです。
ですから、百済侵略ではなくて、倭国(イスラエル12部族)の領地であった朝鮮半島を高句麗などの北方民族から守る目的が、大和朝廷による半島遠征なのです。
韓国や漢民族のカン(ハン)は、ノアに呪われたハム(ハン)の子孫の中で、外見がセム系に出た人たちの一集団なのです。奴隷となるように呪われたので、今でも経済的な奴隷状態から抜け出す事が出来ません。
白状すると「そんなに子育てが終わったオバちゃん達が熱狂するなら一度試しに見てやろうじゃないの」と韓国ドラマにトライしていた時期がありまして、冬ソナはドロップアウトしましたが、現代劇のメロドラマ1本、そして時代劇2本に嵌っていた時期がついこの間までありました(汗)。
その最後の1本が今NHKの地上波でやっているドラマだったんですが(大汗)、
最終回を見終わった時に「かの国の歴史より日本の歴史を知る事が大事だ」という結論に至り、今は大河の影響もあって幕末に関心を持ってる最中です。
ちなみに韓国の時代劇の中で、日本ではほとんど未知の世界で航海技術なんてまるで無さそうな、仁徳天皇の在位中の時代設定のドラマでも「倭が百済を侵略」という言葉が何度か出てきて戸惑う事しばしでした。
コンサルティング会社が業務委託料約2450万円の支払いを日ス連に求めている。業務委託料には、都議らに政治献金した「ロビー活動費」も含まれている。
電通で五十嵐氏と同期だったミヨシの業務委託料には、都議への政治献金も含まれているという事ですね。怪しいのは公明党ですかね。公共施設である東京体育館を借りるのに、何で政治家やコンサルタント会社が出てくるのか、一般人には理解できませんよね。
http://yutori.2ch.net/test/read.cgi/skate/1213887052/
なお、今回の平松・田村更迭と組織刷新について、テレビ朝日・朝日新聞系の日刊スポーツと、TBS・毎日新聞系のスポニチは非常に消極的な報道でした。早かったのは読売系の報知で、サンケイも劣らずに速報。TBSは朝鮮テレビと呼ばれ、テレ朝は中共(中国共産党)テレビと呼ばれるだけあって、特亜寄りに徹した報道姿勢という事です。
修羅場にふさわしい人とそうでない人がいます。戦場で役に立たない人でも、どこかに役に立つ場所があります。日本はすでに経済戦争と文化戦争の真ん中にいますから、傷痍兵を癒す場所と人が必要です。
フィギュアスケートは氷の戦場ですが、本質的に芸術としての側面も有しています。真央ちゃんの真価は病症を吹き飛ばす圧倒的なパワーにありますから、黄泉に打ち勝った今年こそ、本来的な真央らしさが見られると思います。スリル満点で命が縮まる演技は見たくないですね。今年はリラックスして楽しめるのではないでしょうか。
真央らぶさんへ
スケートに夢を託す人の声が、利権に凝り固まったスレート連盟に届いた感じですね。委員長選挙の最初の投票で平松理事が勝っていたら、改革は絶望的だったと思います。奇跡的な出来事ですね。モリコロは夢のようです。
あやさんへ
天使の本質は、悪魔の軍団と戦う高級霊なのです。韓国選手を中心としたダークサイドに惑わされなかった時点で勝利したのですから、真央ちゃんに対する応援を通じて、ご自分が知らないうちに成長しているはずです。何かのきっかけでアンチになる人は、最初からアンチの資質を有していたのです。
アヤは「聖なる」という意味ですから、良い資質があったのでしょう。
sayaさんへ
ジャッジに求められるのは公平性ですから、本来は日本がリードすべきものです。それなのに、ジャッジの不正に荷担した形はまずかったですね。日本が世界から評価されるのは類を見ない公平性ですから、それを取り戻して欲しいと思います。日本が有利になる方向を模索するのはよい事ではありません。
モリコロのレポは書きたいと思います。新プロの披露が見られればラッキーです。
saho25さんへ
女王にプリンセスはそぐいませんが、真央ちゃんは永遠にプリンセスですね。スペードの女王も見てみたいですが。
これで、本当のプリンセス真央を氷上で見ることができますね。
本当によかったです。
平様、ありがとうございました。
実技だけじゃなくて運営・採点も含めたスケートやる側に立つとしがらみや利害関係が絡んで視野が狭くなりがち。ISUトリノファイナルの一斉抗議で常にファンの目が光っている事を自覚して欲しいですね。
私たちがこれから気をつけなければいけないのは、本当の闘いはこれからだという事。キャンデローロも「理不尽な採点は50年前から続いている」とソルトレークの時にコメントしてましたし、更に時代を遡るとソニア・へニー有利の採点に泣かされたライバル選手も存在した事という事です。
>平さんへ
モリコロのレポお願いします。7~9月は身動きが取れない時期なので折角たくさんのスケーターが来日しても名古屋に出向けないのが悔しい所です。
ようやく一段落ついて安心しました!
まだまだ油断は出来ませんが、神様の目と私達ファンの力で真央ちゃんや、純粋にフィギュアを頑張っているスケーター達、そして日本を守り続けます。
平様、モリコロパークで真央ちゃん達と楽しんで来てください♪
私はブログ投稿の免疫がなかったので、ちょっと挫折してしまいましたが、ずっと見せていただいて応援しておりました。
真央ちゃんが今後どんな成績でも、どんな状況でも引退のその日まで応援し続ける覚悟でおります。
メダルが何色であるかではなく、美しいものは美しいと思える感覚があれば、それでいいかなと思います。
日本の良いものの象徴として花開いた真央ちゃんを大切にします。
またシーズンには薔薇の花の真央ちゃんを中心に、皆様とここに来て応援させて下さい。
平様くれぐれもお身体を大切になさって下さい。
湿った空気が心地よいですね。
アンプは、窪田式を出力段だけ別電源にしたものが良いです。安定性も優れ、オシロスコープなど必要なく作れます。注意するのは出力デバイスへの配線が長くなると発振するという事です。2段目の石は、安い東芝でも日立でも、少しおとなしくなりますが良い音です。
国は政治家も官僚も腐っていますから、日本の舵取りは本当に大変だと思います。僕は神の預言の成就という観点から、世界が日本という山に帰る事を手助けするだけです。イエスの「高き山に逃げよ」と言う言葉が、いよいよ成就するのです。
08ワールドで真央ちゃんが負けていたら、強化部長の引責辞任が求められ、電通の五十嵐氏がその地位を奪った可能性があります。本当にギリギリの所で全ての勝敗が決した感じです。将棋の名人戦に比する、奇跡的な半手勝ちでした。
マスゴミに毒されて捏造韓流に荷担した人が多い中、真央ちゃんの危機を日本の危機と捉え、連盟への抗議、神への祈り、ブログでの意見表明など、自分なりの方法で参加した多くのファンの勝利ですね。これで韓流ババァの目が覚めてくれると良いのですけど…。
AUDIO回路拝見しました。
小規模で高品位のAMPがホシイと思っておりました。
大変参考になります。
電通は、寒流を異常に持ち上げたところでなんだか変?に思いました。韓国の俳優さんや製作者には悪いですが、こんな三流ドラマ持ち上げすぎ!って感じを当時受けました。
中山ミキさんも確か終わりに近づいたころの日本は唐人(特亜)に侵食を受けると言っていたそうですね。
ちょっと前までは、ええかげんにせんか~!とこうした連中に怒っておりました。今は売国政治家とマスコミ、教師に腹が立っております。
子供の学校で将来の夢を書かせるコーナーがあったんですが、国の中枢がこんな感じですので大人が夢を語れないなんて恥ずかしいというか悲しい面があります。
ところで平様が書かれておられたコーヘンのお話、とても納得させて頂いたことがあります。
真央ちゃんの菩薩顔、これも納得いたします。
プロ音楽家の世界でも秘密結社みたいなものがあるそうですが、スポーツの世界も単純じゃないんですね。
平様、真央ちゃんのご健勝、ご健康をお祈りいたします。感謝!
以前に一度、コメントさせて頂きました。
電通による、数々の真央ちゃん潰しとユナ上げが目に余り、去年のファイナル以降、いったいスケート界は、どうなってしまうのだろうか?と危惧しておりました。
そんな中、ワールドで真央ちゃんが、LPで最初の3Aの踏み切りで身体を氷にぶつけた瞬間、思わず目を背けてしまいました。その後、怖々とPCの画面を覗いた時は、綺麗な3f-3tを決めてくれていました。なぜかその瞬間、何かが吹っ切れたように真央ちゃんの演技を優しく見る事が出来ました。キスクラでカメラに向かって何度もアタマを下げる真央ちゃんの姿を見て、自分もアタマを下げていました。真央ちゃんが正面を向いて少し不安そうな顔から、天使のような笑顔に変わった瞬間、自分も思いっきりガッツポーズをしていました。
真央ちゃんが、どれ程の難しい環境、不利な状況で、ワールドを勝ち取ったかを知れば知るほど、あんなに一生懸命で純粋な17歳の真央ちゃんを邪魔する電通が憎くて憎くて仕方がなかったです。特に、本来真央ちゃんを守らなければならない、真央ちゃんの頑張りのお蔭でで潤ってる日本スケート連盟内部の真央ちゃん潰しに加担した面々は、本当に許し難いです。
ようやく何人かが退任されましたが、まだまだ五十嵐とかの真央ちゃん潰しの面々が連盟内部には残っています。どんな悪知恵を働かせて、また真央ちゃん潰しに走るか分かりません。
小川さんや伊東さんが、しっかり真央ちゃんを守ってくれるとは思いますが、今後は二度と、先シーズンのような腐った日本スケート連盟には戻って欲しくないですね。
平様のブログは、きっと真央ちゃんにとっても、真央ちゃんを応援している人達にとっても、大きな力になっていると思います。
これからも是非、頑張ってください。
陰ながら、応援しています。
あのファイナルのショックは凄まじいものがありましたね。あれで、高橋君はIMGから離反させられ、在日の支配下に入ったのですから。村主さんの不調はあのときからですから、村主さんは全てを知った上で活動を続けている事になります。そういう邪心が神に嫌われるのですけどね。
ISUも日本スケ連も、どのような改革を行うか注目されています。世界中のファンが監視している事に気が付いたでしょうから、これからは露骨な事は出来ないと思います。
今回、疑うだけでは何一つ解決できませんでした。最後に物を言ったのは、批判にさらされる伊東強化部長や小川さんに対する信頼です。その信頼の根拠は、彼らの目の輝き具合と声の質ですから、結局は御霊の働きですね。
五十嵐氏の冷たい声。平松理事の力のない声質。創価学会員芸能人や公明党政治家の声質の悪さを鑑み、人の声がとても大事だという基本から、信頼できる人間を見つける事が出来たのです。
モリコロですが、真央ちゃんとジェフがパートナーを組んでくれるとか。曲を募集していますが、僕ならモーツァルトの歌劇『魔笛』から、「パパゲーノとパパゲーナのアリア」、ミュージカルなら『ウェスト・サイド物語』より「トゥナイト」などがいいですね。基本的に美しい曲が合います。僕はIDを持っていないのでどなたかよろしくですワン(byエアロ)。
韓国の狙いが真央潰しではなくてコストナー潰しだったとしたら、世界的な盛り上がりに欠けたでしょう。汚れた世界に光をもたらすという十字架を担う救世主として、真央ちゃんと日本以外は適任ではなかったのです。
イエスを異邦人に引き渡したのもユダヤ人、しかしユダヤ人の救世主もユダヤ人イエス。この構図が、日本スケ連の内部対立にも見られたのです。
悪魔は狡猾ですから、今度は擦(す)り寄る形でISUとスケ連に食い込もうとします。これからが大変ですよ。
更新ありがとうございます。
今、拝読させて頂き涙があふれて止まりません。
昨年のグランプリシリーズ突入後漠然と感じていた正義を潰そうとする悪の力に胸騒ぎが止まらず、
自分の無力さが悲しく、そんな時平様のブログに辿り着きました。
平様の言葉をすべて理解出来る程の知識がない私ですが、何か少しでも力になりたいとの思いでファンの選別にも負けず?ずっとブログを拝読していました。
そしてようやく今日この記事にて悪魔の筋書きが終息したのですね。感激!!
これからもスケートを愛する純粋な心が一つとなる幸せが続くことを願います。
私もTheIce、初真央参上します。ご一緒できたら嬉しいです。本当にありがとうございました。
記事を拝読しましたが、結局は世界中のスケートファンの純粋な心が、ドロドロした不正を打ち負かした、ということでしょう。あるいは、神の目だけは誤魔化せなかった、ということでもあるのでしょう。
何はともあれ、平さんも色々とお疲れ様でした。これまでのご尽力に、心から感謝いたしております。