今までに何度か驚くことを書いてきたこのブログですが、自分自身がガクブルするのは久しぶりです。というのも、今回の九州旅行は、またしても龍神の導きだったからです。いや、正確に言うと、本厚木に引っ越してきたのも、新たに予定に加えた阿蘇の幣立(へいたて)神社の導きだったのです。
九州を旅行すると書いたら、福岡の読者 (# ´∀`) ←多分こんな感じと想像 からメールが来ました。
(# ´∀`) 友人が幣立神社で龍の写真を撮ったので送りましょうか?
<;`Д´> ちょっと待つニダ 吉兆とは限らないニダ
慌てて調べる
< `∀´> 幣立神社は元伊勢ニダから、伊勢との関係を調べてみるニダ
< `Д´> アイゴーッ 高知の宇佐八幡を通過して外宮に到達するニダ すると…
<#;`Д´> これは大変ニダ 蒲郡の竹島を通って本厚木のアパートにまで伸びているニダよ gkbl
右クリックで画像だけを表示してください 大画面はこちら
ということで、昨年から続いていた龍神の大元が分かりました。幣立神社は元伊勢と言われるだけあって、隠れたパワースポットとして人気があるようです。しかし、幣立神社から竹島を通過する線は、本当に僕の引越し(本厚木~昨夏)先に伸びていたのです。しかも、途中で外宮を通過するのですが、正確に言えば、昨年と今年に泊まった松坂を通っているのです。今年は松坂からフェリーに乗りましたが、線はこのフェリー乗り場のすぐ南です。
九州へ行くことに決めてから、低気圧や雨雲は九州を舐めて、台風が上陸しないことで知られる韓国を直撃しています。朝鮮半島は豪雨の被害が発生し、しかも、天候不順はしばらく続きそうなのです。龍神が九州を迂回して朝鮮半島に雨をもたらしているのです。
ここまでお膳立てされたら、僕も幣立神社に向かうべきでしょう。しかし、徳島で感じた高知への引力。途中に宇佐八幡宮がありますね。しかし、以前に住んでいた松戸のアパートから宇佐八幡宮への線を引いてみると、こちらは熱田神宮を通り、香川のさぬき市の宇佐八幡宮を通り、愛媛の宇佐八幡宮を通り、本家の大分の宇佐八幡宮を通り、最後に佐賀県の宇佐八幡宮に至ります。こんなにピンポイントで一致することに本当に驚いています。
右クリックで画像だけを表示してください 大画面はこちら
ということで、今回の旅行は、宇佐八幡と元伊勢の幣立神社が招いていることになります。そう言えば、徳島に帰っていた読者が伊勢参りして帰京したのですが、徳島と伊勢で龍の雷を見たそうです。伊勢ではその方角が鈴鹿の竜ヶ岳の方角で、竜ヶ岳は熱田神宮と同じ緯度なのです。龍神の招きですから雨になるかもしれませんが、僕が訪れたあとで、日本に何が起こるのか?僕としても興味津々です。
エフライム工房 平御幸
九州を旅行すると書いたら、福岡の読者 (# ´∀`) ←多分こんな感じと想像 からメールが来ました。
(# ´∀`) 友人が幣立神社で龍の写真を撮ったので送りましょうか?
<;`Д´> ちょっと待つニダ 吉兆とは限らないニダ
慌てて調べる
< `∀´> 幣立神社は元伊勢ニダから、伊勢との関係を調べてみるニダ
< `Д´> アイゴーッ 高知の宇佐八幡を通過して外宮に到達するニダ すると…
<#;`Д´> これは大変ニダ 蒲郡の竹島を通って本厚木のアパートにまで伸びているニダよ gkbl
右クリックで画像だけを表示してください 大画面はこちら
ということで、昨年から続いていた龍神の大元が分かりました。幣立神社は元伊勢と言われるだけあって、隠れたパワースポットとして人気があるようです。しかし、幣立神社から竹島を通過する線は、本当に僕の引越し(本厚木~昨夏)先に伸びていたのです。しかも、途中で外宮を通過するのですが、正確に言えば、昨年と今年に泊まった松坂を通っているのです。今年は松坂からフェリーに乗りましたが、線はこのフェリー乗り場のすぐ南です。
九州へ行くことに決めてから、低気圧や雨雲は九州を舐めて、台風が上陸しないことで知られる韓国を直撃しています。朝鮮半島は豪雨の被害が発生し、しかも、天候不順はしばらく続きそうなのです。龍神が九州を迂回して朝鮮半島に雨をもたらしているのです。
ここまでお膳立てされたら、僕も幣立神社に向かうべきでしょう。しかし、徳島で感じた高知への引力。途中に宇佐八幡宮がありますね。しかし、以前に住んでいた松戸のアパートから宇佐八幡宮への線を引いてみると、こちらは熱田神宮を通り、香川のさぬき市の宇佐八幡宮を通り、愛媛の宇佐八幡宮を通り、本家の大分の宇佐八幡宮を通り、最後に佐賀県の宇佐八幡宮に至ります。こんなにピンポイントで一致することに本当に驚いています。
右クリックで画像だけを表示してください 大画面はこちら
ということで、今回の旅行は、宇佐八幡と元伊勢の幣立神社が招いていることになります。そう言えば、徳島に帰っていた読者が伊勢参りして帰京したのですが、徳島と伊勢で龍の雷を見たそうです。伊勢ではその方角が鈴鹿の竜ヶ岳の方角で、竜ヶ岳は熱田神宮と同じ緯度なのです。龍神の招きですから雨になるかもしれませんが、僕が訪れたあとで、日本に何が起こるのか?僕としても興味津々です。
エフライム工房 平御幸
こういう神秘的な謎に満ちたお話を聞くのは好きなので、毎回楽しませていただいています。
伊勢神宮には観光の折に訪問した事があり、雨に降られましたが、背の高い神さびた木立に囲まれていて、素敵なところだと思いました。
(ものすごく妙なタイミングだったのでしょうか、内宮門前町で、スピリチュアル番組で有名な江原啓之さんを見かけました)
幣立神社というのは名を聞くのも初めてで、訪問したこともありませんが、「幣=神への捧げもの」という話は聞いたことがあり、とても古そうな、神秘的なイメージを感じました。
(何故、幣が供え物として重要視されるのか?までは分かりませんでした)
都合の良いときに、ブログで色々なお話をお聞かせいただければ嬉しいです。
幣帛が雷を表しているので、雷=龍神なのです。幣帛は供え物ではなく、神様の本体の一つです。
鏡・綱・幣帛はすべて、神の本体を表す象徴です。だから、幣立で「神が立つ」、あるいは「幣は龍(たつ)」を表していることになります。
疲れるわ~。
でも、おもしろい
宇佐八幡神宮はモロに秦氏の神社じゃないですか。
むかし、文藝春秋を読んでいたら京都の秦家の当主が書いてある記事があり、
わが家系は代々天皇家に仕えており云々、
とあり、横顔の写真も掲載しておりましたが、
なんとまあ、日本人らしからぬ高いお鼻でございました。
時間は無いでしょうが、宗像大社や宮地嶽神社にもお寄りになれれば良いのですが。
鹿児島に立ち寄るのでしたら霧島神社も候補にあげられますかね。
そうしたら九州一周旅行の大行程!
個人的には、昨年から秦氏のユダ族がキーとなっています。
親戚の名前が山端で、やはり秦氏ですが、祭司の血筋です。秦氏と言っても、ユダ族そのものと、ユダ族に付帯した祭司レビ族が混ざっていますから、その見極めが大事です。
ちなみに、宇佐八幡宮の辛嶋氏ですが、先祖の辛嶋勝は、勝がコーヘンの異体字です。辛嶋の人間も知らないことを僕が解き明かしているわけですから、古代史が面白いのも当然です。
九州は多くを回りたいのですが、台風が三つも来ているので、無理をしないつもりです。
あまりご無理をなさらない方がよろしいですね。
あの三つの台風は、平様がお参りになる神々の化身と見えてしまいました。
ではまた。
近くには柔道の山下が出た矢部という町があり、ヤーベを思い起こさせてくれます(笑)。
さてこの記事を読んで、宇佐のシャーマン直系の御方が北松戸に居られたのを思い出しました。
駅をはさんで鶴翼の配置という絶妙さに舌を巻いたことがあります。
昭和天皇御崩御の折にはここから見る雲が大きな白鳥の姿に変化したそうです。
近くには宇宙飛行士の山崎直子さんのお守りで有名な松戸神社もありますね。
その宇佐の御方は秦氏との同族性を伝承の面から言下に否定されてました。
むしろ宇佐八幡と縁が深いのは鹿児島正八幡でしょうかね。
ここが日本におけるおおひるめ始動の地と聞いています。
吉備の和気清麻呂がこの近傍の霧島山中に流されたのも偶然ではなさそうです。
春になれば夥しき藤の花咲き匂う和気神社には、先の亥の年の直前に白い猪が生まれて世間を驚かせたものでした。
坂本龍馬も夫婦そろってここの温泉で英気を養い、薩長同盟、大政奉還へと大きく関与していきました。
ついでに海軍つながりでは海軍の組織者山本権兵衛はここの神官の家系で平氏系。
さらにその甥は戦後ソロモンの秘宝を四国剣山に求めた山本英輔元海軍大将となっていきます。
モーゼの五色面の段階で俗化は避けられないと思います。
幣立神社の竜以来、スワローズボロ負けですから吉兆ではありません。竹島でひいた風邪がぶり返してきたし、今日の金沢の巨人戦も負けると思います。
鹿児島正八幡はヨセフとアセナテを祀る、根っからの北イスラエル海軍系ですね。陸軍の亡霊を退治できるかもですね。