古代史と聖書ジャンルなので、当然のように前回のエサウのオロの続きとして考えること ＼(^o^)／
ソロリも含めて、なぜリが付くのか？
ソロリも含めて、なぜリが付くのか？
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ソロソロがゆっくりとした継続的な流れだとすると、ソロリは動きに一時停止が入るようなイメージがします。
ヤコブを心配したリベカが、右にちょっと進んだと思うと左にまた戻ったりするような。
履という漢字の中の復は、リベカが右往左往していることかなと思いました。
履物は足を守るものなので、かかとという意味を持つヤコブを守ったリベカのリが付くのかなと思いました。m(_ _;)m
ヤコブは合っています。しかし、エサウの物語の続きというヒントには合っていない。もっとちゃんと読むように (_ _;)
草履はz オロと分解してzはアルファベットの最後なので最初であり最後であるの言葉の意味があるのか、最後にエサウと和解したことかと思いましたが、絶対違うと思いますorz
草履とスリッパの共通点は足を守る履物ですが、オロから連想できません。。。
リは、ほんとさんの同様ヤコブを守ったリベカのリが入っているか、ヤコブの妻のラケルとレアの間に12部族が出たのでラとレの間のリと思いました。
エサウとの和解のシーンは正しい (；・∀・)
ソロリのSはヒエログリフで帯。帯のような状態にはSが付きます。マナセ＝愛する瀬＝上ナイルの流れの瀬とか (^^)
草履もスリッパも運ぶときにどうするか。ヒントは秀吉 (^m^;)
単純にリベカのリとしか思い浮かばず、皆さんの回答を拝見しましたm(_ _)m
先生のヒントより、運ぶ時は裏を合わせるので、裏＝りでしょうか。
答えになってなくて申し訳ありませんorz
そこまで分かったなら、あとはスラスラと解けるはず。日舞、相撲、能の共通点は 🧐
ヤコブは裏口からソロリソロリとすり足でエサウから逃げたと考えました(_ _;)
ずっとコメントをサボっていて申し訳ありませんでしたm(_ _)m
草履もスリッパも摺足で歩くので
スリ = S + ウリ がつくと思いました。
Sがつくのは摺足で歩いた跡が帯のように長くなるからでしょうか。
アポーーーーどこ読んどんじゃぁ （#^ω^）
聖書にはそんなシーン出てこない (・´з`・)
トリコロールさん( ノﾟДﾟ)こんにちわ
摺りは使役動詞のス＋リで構造が違います。スリとは(ﾟДﾟ )ﾅﾆｶ?
科学というか物理の問題です :(；ﾞﾟ'ωﾟ'):
妄想してすみませんでしたorz
すり寄る、すり合わせる、すり減らすなどの言葉があるので、摩擦を意味すると思いました。
また分かってないと思います(-ω-;)