アメリカが奪う伊勢神宮の宝物

　日本が民主党政権になると、自民党時代の小沢がそうだったように、アメリカの言いなりになってしまいます。脅されると600兆円とか平気で出すのが小沢ですから、今回もアメリカはすでに揺さぶりをかけてきています。しかし、アメリカの本当の狙いは円ではなく、もっと大切な日本の宝にあるのです。

　民主党政権が順調なら、2013年に予定される伊勢神宮の式年遷宮は民主党政権下の行事となります。この間、例えば2012年（平成24年）3～7月に立柱祭（りっちゅうさい）などの主要な行事が執り行われるのです。そして、最も重要な御船代奉納式（みふなしろほうのうしき）がちょうど４年後の９月に重なるのです。アメリカは、と言うよりアメリカを支配するロックフェラーは、このタイミングで日本の宝を略奪するために、子飼いの小沢と民主党を育ててきたわけです。

　伊勢神宮の宝物というと、飛鳥昭雄氏が明らかにしているように、イスラエル１２部族の宝である契約の箱と、その中に収められているモーセの『十戒』の石板などです。ロックフェラーは私的諜報機関であるCIAを使い、日本のメディアを掌握した上で民主党政権を誕生させ、日本の宝を略奪するために、日本を経済崩壊を伴う混乱に陥れようとしているのです。韓国や統一協会はCIAの駒の一つでしかなく、日本を苦しめ弱体化させるためのツールに過ぎないのです。利用価値がなくなったら、CIAの麻薬の縄張りを荒らした言い掛かりで切り捨てられます。もっとも、世界が戦争に向かう責任を取らせる腹かもしれませんが。

　飛鳥氏は米軍が直接に伊勢の神宝を略奪するように予想していますが、流石にそこまで堂々と出来るはずはありません。それで、民主党政権下で混乱を起こさせ、上納金の666兆円（獣666の喩え）の代わりに差し出すように仕向けるのです。朝鮮人の小沢などは神宝の価値が分かりませんから、命を取られるよりはと、この計画に荷担することになります。もちろん、ロックフェラーに支配されている日本のメディアはどこも報道しません。

　麻生総理はカソリックの力を借り、あるいは英王室やロスチャイルド（南ユダ系）の影響力を頼り、CIA（ロックフェラー）の駒である統一協会を潰そうと画策してきました。それでロックフェラーの手先である日本のマスゴミに叩かれたのです。創価学会を母体とする公明党も、何かと利用価値のある皇太子様が北イスラエル系の天皇候補であることから潰されたのです。それにしても、選挙結果は正しいのでしょうかね？集計への操作はロックフェラーの得意技ですから。

　ロックフェラーは、聖書に記される南北イスラエルには属さない偽ユダヤ人の獣。正統な南北イスラエル（南ユダ王国、北イスラエル王国）の合流した日本で好きなことはさせません。しかし、台風が北イスラエルの東日本を覆ったのだから、北イスラエル系からロックフェラーに荷担する者が出るのかもしれません。小沢と鳩山が東日本だからという理由だけなら良いのですが…。

　　　　　エフライム工房　平御幸