娘孫たちが来ている。朝のうち水質汚濁防止云々の届け出書をだしてから今弁当をもって磯遊びにでかけた。孫たちが採るのを見分けて、これ美味しい、これ苦いといいながら、200個ほど採って昼の弁当にした。前の海は島があり、風景としてな非常に美しい。七里御浜のように海原と違って海に陰影がある。遠くで白色も船が白い波のように横切っていく。気分がいいものだ。それから曽根に行き、障子の張り替えをした。十枚張り替えて、消防署の職員が検分を待った。火災報知器、消火器もすで設置を終えていた。庭の外240度くらいは桜が満開である。庭ではコブシのはなが満開である。夕方帰ると早速チャンポコを塩少々入れて、仕上げに茶の葉を入れて、みんなで食べた。ぼくはタカノツメを結構採ったので、大変満足だった。タカノツメはどんな酒にも相性が合う。リスボンから北200キロところにあるナザレのレストランでタカノツメがあって尾鷲のより二周りほどおおきかった。ポルトガルのお金をあまり持っていなかったので食べ過ぎにヒヤヒヤしたことがある。ワインで食べたのだった。この辺りではイワシがよく取れ、焼いて食べるこれが美味しい。脂がたっぷりある。
今年の桜はよく咲いて、満開時雨もなく、空はせいぜい薄曇りか晴れで、セーターも脱ぐことになった。残念だったことは開化が早すぎたことだ。
今回、民泊の手続きで市の職員、県の職員の方々のお世話になった。ぼくにとっては完全な市民、県民サービスに感動したのだった。嫌な顔ひとつせず、丁寧に応対していただいた。おそらく政府の官僚がつくった用語「届け出者の登録のない証明書」という証明書には一同びっくり仰天、笑ってしまったのだった。「何の証明」なのか用語だけではわからない。結局、ネットで用語解説を探して、「被後見人や被保佐人ではない、ということを証明するものだった。
んだかだと手続きをやりながら、最終段階に入っている。東京法務局から、「届け出者の登録おない証明書」を待つばかりである。
今年の桜はよく咲いて、満開時雨もなく、空はせいぜい薄曇りか晴れで、セーターも脱ぐことになった。残念だったことは開化が早すぎたことだ。
今回、民泊の手続きで市の職員、県の職員の方々のお世話になった。ぼくにとっては完全な市民、県民サービスに感動したのだった。嫌な顔ひとつせず、丁寧に応対していただいた。おそらく政府の官僚がつくった用語「届け出者の登録のない証明書」という証明書には一同びっくり仰天、笑ってしまったのだった。「何の証明」なのか用語だけではわからない。結局、ネットで用語解説を探して、「被後見人や被保佐人ではない、ということを証明するものだった。
んだかだと手続きをやりながら、最終段階に入っている。東京法務局から、「届け出者の登録おない証明書」を待つばかりである。