南の島の土着民風自由人

自分の生活、計画し実行してきましたが、病気や人間関係など思いがけない障害に遭遇しました。

(^_-)-☆有ればいいな

2012-02-07 22:26:47 | 生活

1118 いつできるかどうか分からないが、どうしてもやってみたい品物があって、試作の金型を注文した。私の趣味である。インドネシアで出来れば製品化したいが、おそらく、トライができるような環境になるのは5月に入ってからになるでしょうが、型だけは作っておきたいと思う。
  ついでに提案をもう一つ、どなたか、得意分野の人は作ってほしいと思います。
 そういう車やバスなどの乗り物が在るのでしょうか。予備空調が出来る乗り物です。トイレにはもう在るようですね。冬の朝、車に乗って車内が温まるまでの時間を待たなくても、既に温まった車に乗りたいですね。逆に夏、適温に調整されている車に乗りたいでしょ。
 家庭用の電源と積みこまれたバッテリーのどちらかでも切り替えて使える小さいエアコンを装備して置き、温度設置とタイマーでON,OFFができるようにしておく、もちろん、リモコンでそれらの操作ができるので、車へ乗る5分前程にONにすればいい。
暖房は15℃以下、冷房は25℃以上に設定できないようにしておいたらいい。
長時間バッテリーだけで温調しているとバッテリーが切れる心配が在る。それは、バッテリーの残りが四分の一程度になったら自動的にOFFになるようにしておけばいい。
 省エネの時代に逆行するかもしれないが、医療費が増えるよりは良い。
 老人の運転者も増加の一途、死亡率が減るでしょう。また、パチンコ屋の駐車場などで子供の車内死亡は、親の不注意や怠慢ですが、この原因も失くすことができるでしょう。高齢化社会に伴ってトイレや浴室の温度調整は普及してきている。冬に老人が亡くなる比率が高いのは急な寒さに体が対応できないのが原因だということは明らかですから。車でも同じことです。高齢者が運転する比率も当然高くなっている。
 インドネシアの日本人が乗る車はドライバーがいるので、出発時間を知らせておけば、エアコンをONにしておいてくれるし、そうでなくても、自分が涼しいところで居眠りして待っていたいから、強く禁止しない限りは涼しくした車の中で居眠りしながら待っているのが普通です。
 ところが、自分で運転する私は、強烈に熱い車内に入り、握れないくらいに熱くなったハンドルを摘まんで動き始める。 

   余談ですが、以前、私よりずいぶん若い社長さん、私にパワハラをした人です。車が無いから私と一緒にレストランへ食事に行こうと頼まれ、昼休みに建物から一緒にでたのは良いが彼は一緒に車までいかない、私が駐車場へ行って車を玄関まで持って行くのを待っていた。そして、助手席へ乗らないでいつものように後ろの席に座ろうと、ドアを開けた瞬間、なんで、こんなに暑いままで乗せるんだ、と文句を云った。多分、ドライバーにも、日頃、言っているのでしょうね。呆れた、開いた口が塞がらなかった。冷えるまで待ってそれから来いといのでしょうか。

家や会社の100V電源が使える場所に駐車してある場合はそれを電源に出来るのがみそ、電気自動車は、そうなっているでしょ。
 
 空調 死亡率 快適

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