南の島の土着民風自由人

自分の生活、計画し実行してきましたが、病気や人間関係など思いがけない障害に遭遇しました。

(^_-)-☆決めたが

2012-02-22 22:33:21 | 状況

1133 金型を無事受けった。持って帰るだけである。今後のことで最期の会社の社長さんと話をさせてもらった。4月中旬以前にインドネシアへ戻ることは決定していて、どこに拠点を置くかも95%決まっていたが、残りの5%を先ほどの話で明らかにしたかった。そしてはっきり100%決定した。
 これから何故大変なことに再び飛び込むのか、カツオだからですね。泳ぎ続けないと死んでしまうという危機感が在る。だから、死ぬまで泳ぐのです。たとえ病気になっても泳ぎ続けるでしょう。
 
 インドネシアは洪水の季節の真っ最中。ボゴールの山の中の川にかかる幅1m以下の竹製の橋が流されて、2人死亡6人行方不明。他にも一人や二人が川に流されて死んだという事故は何十とある。インドネシアでは交通事故や列車事故の頻発と同じように深刻に考えていないようです。身内を失くした家の人も、政府や行政、途方責任者を責める空気はない。責任追及で訴えることもない。それらのことは折りこみ済みで、子供を沢山,産んでいるのでしょうか。
 東ジャワでは鼠を殺す薬品(猫いらずのようなもの)を飲ませるという殺人事件が起きた。16人亡くなった。まだ、もっと、被害者がいるのではないかと犯人に追及している。犯人は50歳くらいの小男、とても、こんな大それたことをするとは思えないほど落ち着いたもので、警官ともなれなれしく、動いている。
日本でも昔、猫いらずを間違えて食べてしまって、子供が亡くなった。しかし、これを使って十人以上も殺してしまったといことは無かった。
ラフレシアの蕾、木の途中に張り付いている。こういう状態は珍しくない。この辺りは常時、咲いた状態や蕾の状態を見ることができる。
山の中の一般的なカーブが在る道、小中学生はこの道を使って通学している。危険な道です。生徒の中へ突っ込んでしまう車もある。日本でもそういうことが在りましね。癲癇持ちとか。
 決定 今後 危険

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