1119 ついでだから、十分な調査して書いているのではない。思い付きです。バッテリー屋さん、今まで何故作らないのでしょうか。
三つ目の提案になるかもしれない。ランプの消し忘れや半ドアで車内灯が付いたままになっていてバッテリーが残り少なくなった時(エンジンを掛けられる程度の残り)に自動的にバッテリーから電気不足の警報ランプは付くでしょうが、漏電の場合も、無人の時にはバッテリーからの送電を自動的にストップさせるシステムがあったらいい。バッテリー充電の警告を出すのは当り前だが、バッテリーの充電効率が悪くて順調に出来ない状態になっている時(何か基準も設ける)にはもうそろそろ交換した方が良いですよ。という、提案の警告も出せれば、もっと、気が効いていると思う。
バッテリーカーやハイブリッドカーを使ったことはない(フォークリフトはある)が、それらには、勿論、何か、これに相当するシステムが在るのでしょうね。
ガソリン車も走行充電だけでなく、家庭用電源から充電できるように何故なっていないのか不思議なくらいである。今や、ガソリン車の燃費も走り方に依ってはハイブリッド車よりも良くなっている。なおさら、ガソリン車のバッテリーカーのように充電システムが必要だと思う。サービス会社の仕事が劇的に減るだろうから申し訳ないが。人里離れた場所でバッテリーがあがってしまったら悲惨である。こういう時にこそ、残り少なくなった時に自動的にバッテリーからの電流をストップすれば、エンジンがかからなくなることはない。予備バッテリーとまでは言わないが、近くに家があれば、そこまで充電アダプター(キット)とバッテリーを持って行って、電源を借りる方法が一つ生まれる。
これは、もうあると聞いているが、キイ穴の氷つまりの防止や融解のためのキイを温めるシステムが在るのでしょね。スキーに妙高辺りへ行って、ホテルの前の駐車場は車が在るとは思えないほど雪が積もってしまったことが在る。雪掻きをして自分の車を掘り起こし、鍵穴に雪が入って水になり、車ごと冷えて完全にカチカチの氷が詰まって鍵を刺すことすらできなかった。ホテルからお湯を貰ってきて溶かしたが、近くに何もない時にはおしっこを掛けて溶かしたという話も聞く。
これも、リモコンで溶かすことができるシステムを作ったらいいと思う。鍵穴に雪や雨が入らないようにテープで蓋をしておけば良いのですがね。
それも、赤道に近い国ほど、寒いことに依って起きるいろいろな困難が温かい地方には無い。寒さ対策、冷え対策は全く必要ないのでその分安いものができる。
インドネシアらしい道。モスジッドは立派だが、庶民の性格はみすぼらしいし、ごみの山、道はでこぼこ、ちょっと雨が降ればこの始末。
節約 自動的 消灯