南の島の土着民風自由人

自分の生活、計画し実行してきましたが、病気や人間関係など思いがけない障害に遭遇しました。

(^_-)-☆リラックスできず

2012-08-05 23:09:50 | 状況

 1298 サッカー女子ブラジルに勝って良かったですね。負けたら何と批判せれたでしょうか。取りあえず批判のトーンが弱くいなるでしょう。男子はすばらしかった。どんどん期待が高まってきます。団体競技なので個人的重荷にはならないでしょうから、ひょっとする、ひょっとするかもしれない。

 

 日本滞在は四日残すだけになった。やっとここまで来たという感じ。先ほども、どうしても、プールへ連れて行けと約束させられて、忘れもせず、今朝になったら、約束したでしょう、今日、プールへ行くでしょ、と言われ、仕方なく、プールへ連れて行った。流れるプールで、一周150mくらいでしょうか、何周も彼女たちと一緒に水中歩行で回った。深さは1mくらい、二時間も歩いていれば、相当疲れる。一人で泳ぐなら二時間でも三時間でもそれ以上でも、泳いでいることができるし、疲れれば、浮いて休んでいればいい。

しかし、彼女たちについていなければならない状態では、監視しながら、また、引っ張れだ、押せだ、浮き輪を持っていてだ,渡せだ、その都度彼女たちの要求に答えながら、彼女たちが上がって休もうと言うまで、着かず、離れず水の中を歩かなければならない。こんな疲れることは無い。良い運動になると言えば、その通りだが、かなり疲れる。それも、ほとんど、明日までである。間もなく解放されると思えば、少し気が楽になる。

 

いつも同じことの繰り返しだが、妻や娘や孫たちと離れていれば、会いたいと思うが、会ってしまえば、一週間もすれば、もう、その場にいることによる苦痛の方が大きくなり始める。二週間もすれば、その場から遠ざかりたいと思うようになる。三週間付き合っていれば、完全に苛立ちの方が大きくなる。一カ月が限度である。今回は、ほとんど、その限度と言うことになる。今、すでに、インドネシアへ行くことを楽しみにしている。別の場所に移れることができるのを楽しみにしている。

 

背景の松林があるので、リッポチカランのヲーターブームではないことははっきりしている。

限界 場所変え 苦痛

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