1303 金が二つ増えて4個になりましたね、レスリング女子でもう二つくらいは取れそうですね。
インドネシアのチカランの自宅へ着いている。ジャカルタへ着くまでは順調、しかし、ブカ プアサと同時刻(18:15頃)空港から自宅まで3時間掛って、21:15に着いた。プアサで、皆さん、自宅へ早く帰るから、道は空いていると思っていたが、事故や故障車が道を狭くしていた。これがインドネシアです。
とにもかくにも、再び、インドネシアにいる。
焼酎1.8L紙パック(一升瓶相当)を5本と麺つゆ1L、これだけで、合計10Kgちょっとある。その他でバゲジを一杯にして約25Kg、原料を一袋抱えて持って来たようなもの、車が付いていても、引っ張るに重い。階段の上り下りはしなかった。エスカレーターかエレベーターを探して使った。出国時には問題があるわけがない。問題はインドネシアのカスタムチェックだが、どうも、全く問題ないようだ。以前、酒五本で試して問題なかったし、今回1Lペットボトルを一本追加したが何のチョークのチェックがなかった。酒を欠かせないという人は、この時期、特に入手が難しいし、入手できても価格が高いので、土産で持ってきてやると大喜びされる。
いつも、一番後ろの真ん中の席をとって、横になって眠るのだが、今回も、そう言ったのに、座るときに見たら33Aになっていた。ジャカルタの往復で窓際は初めてである。おかげで、外の写真を撮ることができた。成田ターミナル1を撮るのは初めてだったし、スカルノハッタのターミナル3を撮るのも始めてだった。しかし、やはり、眠たくなった時には横になって寝ることができる真ん中の席の方がいい。
入国手続きを機内しても荷物が出てくるのが遅いので、時間的にはあまり変わらないと思う。荷物を待っている間に、テルコム フラッシュのプルサを買う。店は直ぐ側にある、10万Rpだが、手数料としてか、余分に2万Rp払う。チカランで買えば手数料は払う必要ないが、チカランへ着いたころには店が閉まっていると思うのでここで買うしかない。安いですよね、1カ月ネットフリーで九百円くらいです。日本はやはり、何もかも高い。
今日のタクシーも45Km三時間で約3千円、安いですよね。
焼酎 税関 持ち込み