(^_-)-☆ぜひの頼み

　４３１７ 客先に、二社購買を勧めているが、客先自身、２社目を見つけることができない。当然だ。二社目が無いからだ。なぜ、内への注文を少なくして、他社からも仕入れることを勧めているかというと、内では注文にこたえられなくなる恐れがあるからだ。なぜだ。今年一杯で、ＰＴ，ＮＰＩの押出部門が閉鎖されるからだ。

 

今年の初めには、内の工場が、近い将来、スマラン近くに移転する可能性をコミサリスから示され、この辺りのお客さんが、まさか、スマラン近くの工場に注文を出すのは難しくなるだろうし、私もそうだが、今の社員も付いていかないだろうから、能力的にも落ちるという事で、客先三社ほどに他のメーカーから購入するようにお願いし、メーカーも紹介した。一社から問題なく購入できているものを、わざわざ、二社から購入という面倒くさいことに、客先は、なかなか、進めてくれていなかった。ただし、一社だけには、日本の本社からの、空いているラインを有効に使いたので、何か手伝ってくれという依頼があったので、客先の二社の製品をその会社にやってもらうことにし、技術指導をし、最近、やっと、譲ることができた。

 

そして、この９月、とんでもない話を聞かされた。ＰＴ．ＮＰＩの押出部門を今年一杯で投げ出すという話だ。なぜでしょうか、無責任すぎる。射出など主な部門が赤字続きなのに、そちらは継続し、押出を止めてしまう、理由が分からない。考えられることは、日本人が押出のこと全く無知なので、どうしようもなくて、ほうり出すという事でしょね。

 

それはそれとして、当然、私のところへ、その客先が今後のことを頼みに来る。車や医療などの関係で、本来、私のところは、環境的にも品質管理的にも不合格で、以前、その関係の会社から見積依頼を受け、当たり前の見積を出したが、監査に来られると、立ちどころにＮＧで、注文は出せないといわれていた。それは、私も当然だと思うので、仕方がないなと思うしかなかった。ところが、それらの会社から、既に注文が来出しているのだ。そして、今年中に、客先所有でＮＰＩが保管している金型を渡してもらい、それらのすべての製品の内としてのサンプルを作ることになっている。ＯＫになれば、（当然ＯＫになる）来年早々、ＰＯが来出す。ＮＰＩの押出ラインや金型は、私が作ったものだから、ＥＮＤＯＴＡでも当然、同じ装置なので、金型も何の修正をしなくても使えるからだ。

 

もう一つの問題は、この場所に工場を移転した当初からの大問題だ。停電が頻繁にあるので、稼働時間が短くなる、また、当然、原料のロスも多くなる。そのうえ、地下水に炭カルの含有量が驚くほど多い。ポンプというポンプを壊してしまう。冷却金型の０，８ＭＭの隙間や０，８φの穴、バキュームで吸って、製品の形を作るためのものだ。それにカルシウムが詰まって、ＯＫ品が長続きしない。これは、金型を痛めるので、長持ちがしない上に、やはり、原料や時間のロスを増やす。仕事を忙しくする。今年の後半になって、押出機の不具合も多くなってきて、使える金型、押出機、水槽、引取機が少なくなって、６ラインあるうちに４ラインしか使えない状態が続いている。

 

この場所に移す前から、コミサリスにはなんとかしなければ、この会社、利益が出るようにはならないと繰り返しているが、聞く耳を持たないどころか、経理がどうのか、こうのか、公認会計士を地元から派遣させ、帳簿を何年も前からの分もチェックしている。それも、費用を払っている。利益が出ていないから、私もここの社長を２年間押し付けられたとき、２００ジュラほど会社に貸している。返えしてもらえる気配は全くなし、あきらめている。

 

という事で、来年早々、生産能力が追い付かなくなる可能性が大きくなっている、そういう事情を話し、客先に、何社かを紹介し、そちらに一部でいいから、仕事を回すように依頼しているわけだ。当然、紹介した会社、それらの製品が普通にできるなら、それらの仕事をやっていたはずだが、出来ないから、やっていない、私が金型の製作から、成形技術指導まで面倒を見るという約束を客先としていての話だ。

 

現在、客先に紹介してある成形屋さん３社、ぜひ、早めに仕事を引き受けてほしいし、客先の４社、ぜひ、早めに、紹介した成形屋さんに注文を出すようにお願いしたいと思う。

 

インドネシアのエンプラやオレフィンのプロファイルの成形を多くの会社に割り振って、どの客先にも、順調に製品を供給できるようにしないと、リタイアできない。

昨日から、１ラインか２ラインしか使えていない。納期遅れが出ている。

 

Berstatus PKPU, Proyek Meikarta Dijanjikan Tuntas Sesuai Rencana

債務支払義務遅延の状態、Meikartaプロジェクトが計画通りに完了することを約束しています

Pengembang proyek apartemen Meikarta, PT Mahkota Sentosa Utama atau MSU berada dalam status Penundaan Kewajiban Pembayaran Utang ( PKPU).

　メイカルタアパートプロジェクトの開発者, PTマコタセントーサウタマまたはMSUは債務支払義務遅延の状態にあります (PKPU).

PT MSU digugat pailit oleh kreditor atas nama PT Graha Megah Tritunggal pada 6 Oktober 2020 melalui kuasa hukumnya, Erlangga Rekayasa, S.H.

PT MSUは、2020年10月6日に法的権限であるアーランガ・レカヤサ(S.H.)を通じて、PTグラハ・メガ・トリトゥンガルに代わって債権者から破産を訴えられた。

Mengutip laman resmi Sistem Informasi Penelusuran Perkara Pengadilan Negeri Jakarta Pusat,

Perkara tersebut terdaftar dengan Nomor 328/Pdt.Sus-PKPU/2020/PN Niaga Jkt.Pst.

中央ジャカルタ地方裁判所事件検索情報システムの公式ページを引用して、

ケースは番号328/Pdt.Sus-PKPU/2020/PNニアガJkt.Pstに登録されています。

 

Kelewat Bangga, Pasukan Khusus Ini Pakai Baret dan Seragam Kopassus Indonesia di Negaranya, Kenapa?

誇らしげに、これらの特殊部隊は自国でインドネシアの特殊部隊コパススのベレー帽とユニフォームを使用しています、なぜですか？

Sudah tak diragukan lagi, Komando Pasukan Khusus yang disingkat menjadi Kopassus memiliki kemampuan di atas rata-rata prajurit TNI pada umumnya.

コパススと略される特殊部隊司令部は、一般的に平均的なTNI兵士を超える能力を持っていることは間違いありません。

Kopassus yang memiliki moto "Berani, Benar, Berhasil" ini terdiri dari pasukan elit dengan kemampuan mumpuni.

「勇気、正しく、成功する」をモットーにしたコパススは、有能な能力を持ったエリート部隊で構成されています。

Prajurit Kopassus dapat mudah dikenali dengan baret merah yang disandangnya, sehingga pasukan ini sering disebut sebagai pasukan baret merah.

コパススの兵士は、彼らが運ぶ赤いベレーによって簡単に識別できるので、これらの軍隊はしばしば赤いベレー軍と呼ばれます。

 

Polda Jabar Hentikan Dua Perkara yang Menjerat Habib Rizieq Shihab, Ini Alasan Polisi

西ジャワ地方警察はハビブ・リジエック・シハブを伴う2件の訴訟を阻止しました。これが警察の理由です

Pada 27 Oktober 2016 silam, Sukmawati melaporkan ceramah Habib Rizieq yang dianggap menodai Pancasila.

2016年10月27日、スクマワティは、パンチャシラを中傷すると見なされたハビブ・リジエックの講演について報告しました。

Kasus kedua adalah mengenai dugaan penghinaan dan pelecehan budaya Sunda. Habib Rizieq dilaporkan karena memplesetkan salam sampurasun.

2番目のケースは、スンダニーズ文化の屈辱と虐待の疑いに関するものです。 Habib Rizieqは、短い挨拶をしたと報告されました。

update corona 11 November 2020

https://www.youtube.com/watch?v=XUWtNEFKfAI

1. Jumlah kasus positif bertambah 3.770menjadi 448.118 1. 陽性症例数は3.770件増の448.118人
2. Jumlah pasien sembuh bertambah 3.241 menjadi 378.982 2. 回復患者数は3.241人増の378.982人
3. Jumlah pasien meninggal dunia bertambah 75 menjadi 14.689 3. 死亡患者数は75人増の14.689人
4. Jumlah pasien dalam perawatan bertambar 454 menjadi 54.300 4. 治療中は454人増で54.300人

Astaga, Ada 180 Guru di Surabaya Positif Covid-19, Bagaimana Rencana Pembelajaran Tatap Muka?

おやおや、スラバヤ、コロナ陽性、180人の教師がいます、対面学習計画はどうするの？

Wacana Belajar Tatap Muka di Kota Bekasi yang Digulirkan Kembali...

戻されたブカシ市での対面学習談話...

Daerah Rawan bencana gunung merapi

https://www.youtube.com/watch?v=uGQJEHgdtR8

 

やっぱりね　責任放棄　だめだこりゃ