【いいこと と いいこと】
無事に、入寮のセレクションを通過いたしました。カイトの、ワタクシによる(課題作文文責 ほぼ母)、ワタクシ(の財布)のための入寮が叶いそうであります。万歳。
しかし、どうも、この作文に関わって、夜更かしが続いた影響で自律神経系がやられている模様。
情けないが、月曜日からトレーニングできてない。
休めようと思い、休んでいるうちに
胃腸の不調と背中の凝り、息苦しさ、吐き気に頭痛にダルさ。
特に、胃は膨満感がひどくて、まったく消化が進まないで胃に内容物が溜まり、張る。
その張りが背中まで災いしている。
体が動かないストレスで、普段気にならない口や足や、頭から変な臭いがする。
更年期ならではの、ホットフラッシュなんかはあまりないけど、いきなり悪寒で体がざわつくのは日に数度。
今日、終了五分前に病院に駆け込んだわ。
カイトを腹から引っ張り出した先生に、
「胃がはって、喉はえづいて、きつい。体も死ぬほどダルい。治るかなあ?内科いけば胃カメラ、整形行けば施術。動悸がひどけりゃ、循環器かいっ。そんなあちこちいく暇も金もないから、まずは更年期のホルモン調べて‼内科のドクターも言ってるんだから。」とまくしたてた。
顔色を見て、ドクターは漢方をセレクトし始めた。
漢方で今の症状は緩和するけど、また別の症状が出てくる。いたちごっこはいやだなあ。
実は、以前貧血で何度も鉄注射していたため
すぐに「貧血検査。フェリチンも。」と険しい感じでナースに指示。
「せんせー、まだ、ホルモン検査って、やって無駄ですかねぇ?」
と聞くと
「いや、やるっ。」となまらでかい声。
なんだ、この
急な決意は(-_-;)
「胃カメラ27に飲んで来るから!先生、治してよ。」
というと
「治る。あちこち病院いく必要ない。まず、これ(処方した漢方)必ず、効くはずだから。まず、これで対処療法。年明けに検査結果出すのと、経過観察するから、受診。よし。なおるっ。」
気合いすげ~🌠
この方、心療内科も診るから、妙齢の不安感(更年期?ガチ病気?謎な鬱?)うまいこと、わたしのノリに合った物言いをする。
前回はのらりくらりした感じだったけど、
きちんと、主訴の動悸に関しては適した治療を提案してくれた。
真剣に訴えれば、真剣に考えてくれた感じ。
てか、内科の先生、あたし、胃潰瘍なんでしょうか?ほんとに?胃潰瘍の薬飲み続けるのでしょうか?すでに効かないんですけど。(薬をノンだ刺激で胃が張りまくる。)
帰宅して、早速、食前に
処方された漢方チャージした。
無事、普段の七割の食事でも
胃の張りはなし。喉のつかえもなし。
すげー
プラシーボだとしても、効いたとしても
すげー。
軽く興奮しとります。
無事にまずは27の胃カメラを無事受けられそう。(胃カメラもノンだらキツい感じだったのだ。)