悪人顔の猫と通行人 2015-09-02 23:17:35 | 日記・エッセイ・コラム 帰りはほとんど合わないけど、朝はよくビルの回りで香箱で寝ているキジ虎さん。最近は香箱の形がどんどん横に広がっているのに夏を感じていました。今朝は珍しく花壇の端にいました。こんなところにいると通りすがりに見たら、目が開いていました。三白眼。「何見とんじゃ、われ」「花壇を見ていたのよ、全然気づかんかったわ」無言の会話を交わし、去ります。起きていると目つき悪いのよね。