映画「もしも建物が話せたら」を見て来ました。
もし建物が話せたら何を語るだろう、と世界中から6人の監督が6つの建物を手がけています。
ドイツのベルリン・フィルハーモニー、アメリカのソーク研究所、ロシア国立図書館、ノルウェーのハルデン刑務所、同じくノルウェーのオスロ・オペラハウス、パリのポンピドゥ・センターが出て来ます。どれも画期的。オスロ・オペラハウスは映画で見るの3度目です。絵になるのね。バレエで無茶苦茶断末魔の白鳥が踊っていましたが、どんなストーリーなのか気になります。ソーク研究所は安藤忠雄さんの六甲の住宅に見えてしょうがない。こっちの方がずっと古いですけど。コンクリート造りですが部屋の木造部分だけ昭和でした。刑務所の壁が意外と低く見える。ところどころ描いてある絵がバンクシーに見えました。ちょっとウトウトしましたが(こらっ)。時間が長いのが欠点かも。でも普段見られない建物を見られるのは楽しいです。
今朝ジョーがお亡くなりに。昨日までがっついていたのに。何で。
もし建物が話せたら何を語るだろう、と世界中から6人の監督が6つの建物を手がけています。
ドイツのベルリン・フィルハーモニー、アメリカのソーク研究所、ロシア国立図書館、ノルウェーのハルデン刑務所、同じくノルウェーのオスロ・オペラハウス、パリのポンピドゥ・センターが出て来ます。どれも画期的。オスロ・オペラハウスは映画で見るの3度目です。絵になるのね。バレエで無茶苦茶断末魔の白鳥が踊っていましたが、どんなストーリーなのか気になります。ソーク研究所は安藤忠雄さんの六甲の住宅に見えてしょうがない。こっちの方がずっと古いですけど。コンクリート造りですが部屋の木造部分だけ昭和でした。刑務所の壁が意外と低く見える。ところどころ描いてある絵がバンクシーに見えました。ちょっとウトウトしましたが(こらっ)。時間が長いのが欠点かも。でも普段見られない建物を見られるのは楽しいです。
今朝ジョーがお亡くなりに。昨日までがっついていたのに。何で。