魚のアトリエ”うおとりえ”

新鮮な魚を美味しく食べたい!!
 「魚っ食いの365日

魚っ食いの一週間 12/5~12/12

2010年12月14日 | 魚の食卓
 
左上:メカジキのソテー   右上:エボダイの干物
左下:スミイカのげそ焼き

前週末に仕込んだタラ、メカジキと先々週のエボダイを、手を変え品を変え、保存食を
交えて、食べつなぐ食材豊富な一週間。焼き豚・ロールキャベツの肉をはさんでの一週間。

                【朝 食】             【夕 食】

 12月5日(日)    エボダイの干物(焼き・保存食)    メカジキのソテー
             タラの卵の煮付け(保存食)
             しらす干し

    6日(月)    タラの卵の煮付け(保存食)      メカジキの串ねぎ(焼き)
             タラ中落ちの煮付け(保存食)     メカジキの山掛け

    7日(火)    芝エビ入りキャベツ炒め        タラ湯豆腐
                                    エボダイの干物(焼き・保存食)                          
    
    8日(水)    ウルメイワシの丸干し(保存食)    (焼き豚)

    9日(木)    三色ご飯                 メカジキの味噌漬け(焼き・保存食)
             /タラそぼろ・タラ卵の煮付け・炒り卵
   
   10日(金)    エボダイの干物(焼き・保存食)    タラの湯豆腐 

   11日(土)    タラの卵の煮付け(保存食)      (焼き豚)
             しらす干し

   12日(日)    エボダイの干物(焼き・保存食)     メカジキのソテー

 *連続魚食記録47日達成 
   魚っ食いを毎日続けるには、一週間に1回は干物や、煮付け(佃煮、そぼろ他)、などをつくり、
  常備しておく必要がある。これが毎日の食卓を豊かにするとともに、経済的にもメリットが大きい。  
      
コメント
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