左上:メカジキのソテー 右上:エボダイの干物
左下:スミイカのげそ焼き
前週末に仕込んだタラ、メカジキと先々週のエボダイを、手を変え品を変え、保存食を
交えて、食べつなぐ食材豊富な一週間。焼き豚・ロールキャベツの肉をはさんでの一週間。
【朝 食】 【夕 食】
12月5日(日) エボダイの干物(焼き・保存食) メカジキのソテー
タラの卵の煮付け(保存食)
しらす干し
6日(月) タラの卵の煮付け(保存食) メカジキの串ねぎ(焼き)
タラ中落ちの煮付け(保存食) メカジキの山掛け
7日(火) 芝エビ入りキャベツ炒め タラ湯豆腐
エボダイの干物(焼き・保存食)
8日(水) ウルメイワシの丸干し(保存食) (焼き豚)
9日(木) 三色ご飯 メカジキの味噌漬け(焼き・保存食)
/タラそぼろ・タラ卵の煮付け・炒り卵
10日(金) エボダイの干物(焼き・保存食) タラの湯豆腐
11日(土) タラの卵の煮付け(保存食) (焼き豚)
しらす干し
12日(日) エボダイの干物(焼き・保存食) メカジキのソテー
*連続魚食記録47日達成
魚っ食いを毎日続けるには、一週間に1回は干物や、煮付け(佃煮、そぼろ他)、などをつくり、
常備しておく必要がある。これが毎日の食卓を豊かにするとともに、経済的にもメリットが大きい。