さてさて、
前回の叩き納めから、今回は叩き初めである。
まァやるからには何か新味は欲しくなる、ってのは性分だから仕方ねェや(笑)。
というワケで、先ずはコイツから。
YAMAHAのAbsolute Hybrid Maple。
ウエンジ材というとても硬い木材を、メイプル材で挟み込んだハイブリッドシェルで、これまでのメイプルが所謂「明るくて太い鳴り」を表現していたのであれば、このハイブリッドメイプルはそこから低域のアタックを、過剰出力にならない程度に加味したスネアと言える。
実際、全体の響きはいかにもなメイプルスネアの響きで、過去にYAMAHAのスネア使ってきた人であれば納得いくサウンドだろう。
どんな音楽にも、使い方次第で持って行ける。
常にプレイヤーフレンドリーである点にも、今のYAMAHAは変わりない。
ま、何が魅力でこのスネア入手したかっつったら、カラーだね(笑)。
このジェイディッド・グリーンスパークルの色のキレイさが最大の魅力。
木目の出たグリーンカラーのスネアは、既にLIVE CUSTOMが君臨。
スパークル系のグリーンカラーで探していたが、やっぱりコイツかな、と。
所謂一般的なグリーンスパークルの色合いでもないってところが良い。
それに、深さが6ってのも決め手になった。
やっぱり、持っておくにはもう5.5以下は所持する気にはなれない(仕様の問題で、限定されているモデルであれば例外だが)。
せめて6インチ以上の深胴にしたい。
この辺りは深胴使用者としての変な拘りがあるんだが、低音を伴って切れ味を出すんであれば、やっぱりそういったサイズのスネアを選ぶようになってくる。
とりあえず、オレにとってはどんなところでも使えるスネアっていう事で、所持しておきたい一台にしておきたい。
前回の叩き納めから、今回は叩き初めである。
まァやるからには何か新味は欲しくなる、ってのは性分だから仕方ねェや(笑)。
というワケで、先ずはコイツから。
YAMAHAのAbsolute Hybrid Maple。
ウエンジ材というとても硬い木材を、メイプル材で挟み込んだハイブリッドシェルで、これまでのメイプルが所謂「明るくて太い鳴り」を表現していたのであれば、このハイブリッドメイプルはそこから低域のアタックを、過剰出力にならない程度に加味したスネアと言える。
実際、全体の響きはいかにもなメイプルスネアの響きで、過去にYAMAHAのスネア使ってきた人であれば納得いくサウンドだろう。
どんな音楽にも、使い方次第で持って行ける。
常にプレイヤーフレンドリーである点にも、今のYAMAHAは変わりない。
ま、何が魅力でこのスネア入手したかっつったら、カラーだね(笑)。
このジェイディッド・グリーンスパークルの色のキレイさが最大の魅力。
木目の出たグリーンカラーのスネアは、既にLIVE CUSTOMが君臨。
スパークル系のグリーンカラーで探していたが、やっぱりコイツかな、と。
所謂一般的なグリーンスパークルの色合いでもないってところが良い。
それに、深さが6ってのも決め手になった。
やっぱり、持っておくにはもう5.5以下は所持する気にはなれない(仕様の問題で、限定されているモデルであれば例外だが)。
せめて6インチ以上の深胴にしたい。
この辺りは深胴使用者としての変な拘りがあるんだが、低音を伴って切れ味を出すんであれば、やっぱりそういったサイズのスネアを選ぶようになってくる。
とりあえず、オレにとってはどんなところでも使えるスネアっていう事で、所持しておきたい一台にしておきたい。