暦の上では昨日、乱舞Vol.4というイヴェントに行ってきた。
本来であれば、E.O.D.で出演予定であったが、色々な経緯があり、今回は客として参加する事に(今となっては、メンバー各々それどころじゃない事態となってしまったワケだが)。
今回はOLD SCHOOL vs NEW SCHOOLという形式で、10代~50代までのバンド入り乱れのライヴ。
まァ、10~20代をNEW SCHOOL、30代以降をOLD SCHOOLと見立てる感じかな。
OLD側に関しては、最早オレもその部類に入るので、顔知り連中ばかり。
対してNEW側は初見(名前は聞いた事はある)ばかりで、ある意味対比の出来るイヴェントだった。
オレの年代側は、もうヴェテラン格でもある上に、最早達観して楽観しているところもあったりしている人間ばかりなので、音にも貫禄が備わっていると感じ、若い世代は、これからそーいう大人たちに対して食って掛かろうという勢いが音から伝わってきた。
出している音鳴りやノリっていう点で、隔世の差は否めないが、老いも若きも盛んだな、へヴィミュージックは。
あと、
今回に関してはIMPERIAL GUARDSのドラマーに、前々から約束していたシンバルを渡しに漸く辿り着いた事も個人的には大きかった。
以前から知り合って度々会っているにも関わらず、中々その機会に恵まれなかったので、長い事気にかけていた約束事がこれで完遂出来たワケだ(チケットはnecronomiconから取りました。ごめんなさい:笑)。
やっぱり、こーいうライヴ観ていると、こっちがステージに上がって演奏したくなってくる。
ライヴを観る、特に近しいジャンルでやっているものの場合は、自身のバンドにどう反映していくかを考えさせてくれる点で良い資料になったりするんだが、悪い点は、「オレここで何やってんだ!?」っていう気を起させる事か(苦笑)。
焦ってもしょうがないが、早くオリジナル曲だけでライヴやれるようにしたい。
DAMEDETHは続行していくケドね。
ま、
目下12月23日のライヴに向けて、しっかり仕上げれるようにしとかんとな。
本来であれば、E.O.D.で出演予定であったが、色々な経緯があり、今回は客として参加する事に(今となっては、メンバー各々それどころじゃない事態となってしまったワケだが)。
今回はOLD SCHOOL vs NEW SCHOOLという形式で、10代~50代までのバンド入り乱れのライヴ。
まァ、10~20代をNEW SCHOOL、30代以降をOLD SCHOOLと見立てる感じかな。
OLD側に関しては、最早オレもその部類に入るので、顔知り連中ばかり。
対してNEW側は初見(名前は聞いた事はある)ばかりで、ある意味対比の出来るイヴェントだった。
オレの年代側は、もうヴェテラン格でもある上に、最早達観して楽観しているところもあったりしている人間ばかりなので、音にも貫禄が備わっていると感じ、若い世代は、これからそーいう大人たちに対して食って掛かろうという勢いが音から伝わってきた。
出している音鳴りやノリっていう点で、隔世の差は否めないが、老いも若きも盛んだな、へヴィミュージックは。
あと、
今回に関してはIMPERIAL GUARDSのドラマーに、前々から約束していたシンバルを渡しに漸く辿り着いた事も個人的には大きかった。
以前から知り合って度々会っているにも関わらず、中々その機会に恵まれなかったので、長い事気にかけていた約束事がこれで完遂出来たワケだ(チケットはnecronomiconから取りました。ごめんなさい:笑)。
やっぱり、こーいうライヴ観ていると、こっちがステージに上がって演奏したくなってくる。
ライヴを観る、特に近しいジャンルでやっているものの場合は、自身のバンドにどう反映していくかを考えさせてくれる点で良い資料になったりするんだが、悪い点は、「オレここで何やってんだ!?」っていう気を起させる事か(苦笑)。
焦ってもしょうがないが、早くオリジナル曲だけでライヴやれるようにしたい。
DAMEDETHは続行していくケドね。
ま、
目下12月23日のライヴに向けて、しっかり仕上げれるようにしとかんとな。