長野の登り窯でたっぷりと灰をのっけて、作品たちが帰ってきました。
いい焼き上がりです。
薪窯では焚き木(薪)で火をおこすため、燃えつきた灰が窯の中を飛散し、作品に降りかかり、それが高温でとけ、作品表面に景色を焼きつけてくれるのです。
ごらんのとおりの自然の色彩美。
森魚工房では年に二回、外に依頼してこんな焼き方も試みてます。
それぞれの作品は、工房HPギャラリーでいずれ公開させてもらいますね。
東京都練馬区・陶芸教室/森魚工房 in 大泉学園
いい焼き上がりです。
薪窯では焚き木(薪)で火をおこすため、燃えつきた灰が窯の中を飛散し、作品に降りかかり、それが高温でとけ、作品表面に景色を焼きつけてくれるのです。
ごらんのとおりの自然の色彩美。
森魚工房では年に二回、外に依頼してこんな焼き方も試みてます。
それぞれの作品は、工房HPギャラリーでいずれ公開させてもらいますね。
東京都練馬区・陶芸教室/森魚工房 in 大泉学園