この練り込みは手間がかかってます。
土づくりからはじめてるからです。
通常のシマシマ練り込みは、収縮率の近い赤土と白土を使用しますが、この練り込みに使われてる土は「一種類」です。
つまり、まっ白な土に、みどりと黄色の顔料を練り込んで色を着けてあるのです。(配合を調整してるので、色が3種類になってます)
それを並べてはり合わせ、お皿にします。
大変ですが、労力に見合った出来映えを保証しますよ。
最古参・小美濃さんは、常に先頭を走って新しいことをしてくださるので(師範が、彼女を実験台に使わせてもらってるのですが・・・)、ぼくも勉強しつつ、小美濃さんの仕事から新技法を工房にフィードバックさせてもらってます。
みんなもどんどん新しいことに挑戦してちょうだい。
東京都練馬区・陶芸教室/森魚工房 in 大泉学園
師範の修行も新展開!「陶芸みち」
土づくりからはじめてるからです。
通常のシマシマ練り込みは、収縮率の近い赤土と白土を使用しますが、この練り込みに使われてる土は「一種類」です。
つまり、まっ白な土に、みどりと黄色の顔料を練り込んで色を着けてあるのです。(配合を調整してるので、色が3種類になってます)
それを並べてはり合わせ、お皿にします。
大変ですが、労力に見合った出来映えを保証しますよ。
最古参・小美濃さんは、常に先頭を走って新しいことをしてくださるので(師範が、彼女を実験台に使わせてもらってるのですが・・・)、ぼくも勉強しつつ、小美濃さんの仕事から新技法を工房にフィードバックさせてもらってます。
みんなもどんどん新しいことに挑戦してちょうだい。
東京都練馬区・陶芸教室/森魚工房 in 大泉学園
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