またやってきました、あの緊張を強いられる時間が。
季刊「陶工房」誌に連載してる「手びねりのツボ」の、制作実演分の撮影です。
手タレ?とも言えましょう。
カメラマンは、なぜか陶芸界のドン・野田耕一氏ですわ。(あなたも作陶家なら、一冊くらいこのひとの本をお持ちのはず)
大げさすぎる機材のセッティングによって、工房がスタジオに早変わり。
次号は、こんな感じのやつ。
・・・か、急須になる予定。
二本撮りでした。
緊張で、3キロはやせたかな。
急須のクチバシつくりとか、野田御大に教えてもらいながらの制作でした。(写真は、御大のレクチャー風景)
すごく勉強になりましたわ。
掲載は、11月号かな?
おたのしみに。
東京都練馬区・陶芸教室/森魚工房 in 大泉学園
季刊「陶工房」誌に連載してる「手びねりのツボ」の、制作実演分の撮影です。
手タレ?とも言えましょう。
カメラマンは、なぜか陶芸界のドン・野田耕一氏ですわ。(あなたも作陶家なら、一冊くらいこのひとの本をお持ちのはず)
大げさすぎる機材のセッティングによって、工房がスタジオに早変わり。
次号は、こんな感じのやつ。
・・・か、急須になる予定。
二本撮りでした。
緊張で、3キロはやせたかな。
急須のクチバシつくりとか、野田御大に教えてもらいながらの制作でした。(写真は、御大のレクチャー風景)
すごく勉強になりましたわ。
掲載は、11月号かな?
おたのしみに。
東京都練馬区・陶芸教室/森魚工房 in 大泉学園