大皿に高台をつける久保田女史。
日向で焼き上がり作品の底を当たる佐藤(直)さん。
売りもんのようで・・・
焼き上がった急須の水切れを確かめる柏木くん。
液垂れが気になる・・・
工房の風景スケッチでした。
さて、4月終盤から5月頭にかけての工房スケジュールがイレギュラーなんで、気をつけてください。
まず、10連休は、工房のお休みとまったく関係がありません。
いつも通りに火曜と水曜だけがお休みなので、ヒマを持て余してたら遊びにきて〜。
釉掛けは、4月28日(酸化)29日(還元)がリミットとなります。
そして、5月4日(土・祝)から、待ちに待った「第7回けっさくWorks展」という運びになります。
それに先駆けて、前日の3日(金・祝、工房はオープン)の午後5時から、会場の設営と作品の展示を行います。
ただし、還元の窯出しは、展初日の4日の午前9時半となりますので、還元作品の展示はその時間にそそくさと。
どちらも、手が空いてる工房生さんはご協力ください。
この時間にこられない方は、その前に作品を工房に搬入しといてください。
千秋楽の12日(日)は、午後6時に撤収開始と原状回復です。
こちらも手伝ってもらえると助かります。
んな感じで、工房生各位さま、よろしくです。
東京都練馬区・陶芸教室/森魚工房 in 大泉学園