(旧)東京で陶芸体験!陶芸教室/森魚工房(練馬区大泉学園)

↓こちらに引っ越しました。
https://blog.goo.ne.jp/forestfishfactory

つづき

2007-01-17 18:53:31 | Weblog
お、ハンドルが付いて、いよいよティーポットの全容が・・・
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

つづき

2007-01-16 11:38:59 | Weblog
パーツをつくってます。
湯の出口となる「くちばし」です
こちらはろくろ挽きでなく、タタラづくり。
どうやら急須でなく、洋風なティーポットを狙っている模様。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

おおやさん

2007-01-15 17:19:01 | Weblog
突如、陶芸でも最も難しい課題のひとつ、「急須」に挑戦をはじめた大矢さん。
どんなものができますか、乞うご期待。
写真は、本体をろくろで挽いて、ポンスという道具で茶こし用の穴を空けたところです。
60~70ほど空けるのですが、丁寧な仕事でここはクリアー。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

いとうさん

2007-01-14 18:08:00 | Weblog
今日入会してくれたばかりの伊藤さんです。
自分の処女作品を撮影してるところです。
やっぱりなんといっても、生まれてはじめてつくった作品はかわいいものなのですよ。
作品はギャラリーページにものっけるつもりなので、お楽しみに。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

あくつさん

2007-01-13 19:17:54 | Weblog
あくつさんの制作の模様です。
毎週末、朝いちばんに来てくれます。
一生懸命なひとは見てるだけでたのしいです。
彼は「タタラ立体成形」にはまってて、毎回家で厚紙製の模型をつくってきてくれます。
そして工房で本番をつくるのです。
この几帳面さ、マネできません。
あっぱれ。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

袋もの

2007-01-10 13:09:59 | Weblog
器をつぼんでつぼんで、つぼみきってしまうとこんな形になります。
適当なところに切れ目を入れれば、はい、シュガーポットの出来上がり。
塩ツボでも梅干しツボでも、宝物入れにつかってもいいですけどね。
こんな器形を「袋もの」と呼びます。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

お茶碗

2007-01-09 19:33:05 | Weblog
お茶碗、といえば、抹茶碗のことなのです。
ごはんを食べる器は、メシ碗、お茶を飲む器は、湯呑み、といいます。
ぼくの中ではね。
ま、ひとそれぞれなんですけどねえ。
で、新作お茶碗。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

太陽センセーの形見です

2007-01-08 13:19:52 | Weblog
センセーが亡くなる三日前にいただいたものです。
ただの棒っきれですけど。
センセーはガンを患って病床にふせってたんですが、ぼくらはときどき長い手紙でやり取りしてました。
そこである質問をしたときに、電話でわざわざ、「それならそこいらの棒を削り出してハゴイタってものをつくったらええよ」と教えてくれました。
そのことをセンセーは覚えててくれて、ぼくがお正月に伺ったときにこの棒っきれをプレゼントしてくれました。
薪ストーブに放り込まれそうになっていたものを息子さんの手から奪い取って、保管しておいてくれたのです。
よく見ると「のこしておいてください」と鉛筆で殴り書きしてあります。
死の床にいても、やさしいセンセーでした。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

太陽センセー

2007-01-07 11:31:58 | Weblog
師匠が亡くなってはや一年。
センセーの指の骨を御神体として祭る神棚に、毎日毎日手をあわせてます。
工房と、ここに来てくれるみんなをお見守りください。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

石の作品

2007-01-05 19:33:34 | Weblog
実家の庭は父ちゃんがつくった日本庭園(ふう)なのですが、今やその中心に美大彫刻科卒の長男(師範)のアフリカっぽい石彫がでんと鎮座し、それを母ちゃんのイギリスふうバラ園が取り巻き、あまった場所を花屋をはじめた弟のハーヴ園が囲んでいます。
すばらしき和洋折衷。
散らかりすぎの美学よ。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする