ネタなしにつき

新作シーサー「でろん」さんの横顔でもごらんください。

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青すぎるぜ「ケンコンイッテキ」

貯金箱

ブタさんの貯金箱も勢揃いです。
５００円玉で１０万円分ほど貯められるようになってます。
割らなきゃ取り出せません。
が、そうでもしないとお金なんて貯まらないし、逆に、割る気合いがあるものでなければ買っちゃいけません。
貯めてる間に、野望をあたためましょう。

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なんだか好評、師範の陶芸修行記「陶芸みち」

おやつ

京都にいった生徒さんからお土産をいただいたので、おやつの時間に。
織部の取り皿に、サクラとゴマの八つ橋。
炭化焼き締めのフリーカップに、ほうじ茶。
たのしいひとときであります。

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春です

春風に、工房のしだれ梅も満開です。
敷地に植え替えたいな。
巨大に育っちゃうかな？

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クラフトマーケット in 新宿OZONE

新宿のOZONEで開かれるクラフトマーケットに出店することになりました。
５／３～５（連休）です。
そこで販売するためのシーサーたち。
お嫁にだすのがつらいです。
こんなこと言ってるから、作家になりきれないんだよね・・・

↓クラフトマーケットの出店作家紹介はこちら
クラフトマーケット

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破れ粉引き

粉引きは、非常に恐い技法です。
ペラペラな厚みしかない乾きかけの土を、水に沈めて引き上げる、というシーンをイメージしてください。
パサパサな土はすぐに水を吸収し、とろけ、崩れますよね。
つまり、粉引き技法ではそういうことをやらねばならんわけです。
成形後の半レアな器を、化粧土といわれる泥にくぐらせます。
手順にあやまちがあると、ごらんのとおりに崩壊します。
粉引き作家・りょう子大先生のめし碗も、底が抜けました。

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七番めの刺客「レビュー」

WAX

新潟新幹線「MAX」です by あおいくん。
タコ糸で連結式になってます。
パンタグラフまで精巧に再現。
だけど、車体のネームのところどころに「WAX」が交じってる気が・・・

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マキ窯合宿は窯焚きへ。陶芸修行記「陶芸みち」

春ですね

ポカポカな陽気。
ほころぶつぼみ。
人々の軽装。
飛び交う花粉。
春がやってきましたねえ。
Oさんの、お花見仕様のオフィシャル取り皿です。

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オモシロ哀しき青春譚「ケンコンイッテキ」

シーサー

５月のクラフトマーケットに向けて、作品制作中です。
新宿のOZONEで開催です。
野天で売ってたものとはちょっと違うタイプのものをご披露します。
師範の本気仕事も見てみてちょうだい。

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気まぐれ更新、師範の裏日記「B面」

続・続・急須

急須のバランスを見るには、こうして取っ手で立ててみます。
うまく釣り合えばOK。
取っ手の位置は、クチバシから８０度。
直角より内側めに付けると、手首のひねり返しだけでまっすぐに注げるらしいです。
さ、みんなもチャレンジ。

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いよいよマキ窯焚きへ。陶芸修行記「陶芸みち」