居酒屋「万笑」さんが、今月いっぱいでお店を閉めちゃうみたいですよ。
激しく通いつめたのに、さみしいなあ・・・
木曜日(12日)に佐藤(直)さんといくつもりなんで、「いきたいっ」ってひとは合流してね。
目と舌に焼きつけろ~。
東京都練馬区・陶芸教室/森魚工房 in 大泉学園
山口さんの土鍋です。
立派。
春がくる前に、間に合いました。
まずはおかゆさんを炊いて、土の目を埋めます。
こうすると、においが着かないのです。
あとしばらくの冬、あったかい夜を過ごしてちょうだい。
東京都練馬区・陶芸教室/森魚工房 in 大泉学園
陶芸でいちばん難しいのは、急須なんじゃないですかね。
O氏のポット。
ちょっとヨーロピアン?
河鍋さんの、特殊な構造のもの。
茶こしはこんな具合になってます。
お茶がよく出そう。
りょうこ女史のこなれたもの。
プロの作です。
水のキレも確かめて、検品。
野天の市に持ち込みます。
しはんのもついでに。
手びねりものです。
銘「ほういち」。
遊びのつまった作。
東京都練馬区・陶芸教室/森魚工房 in 大泉学園
O氏のポット。
ちょっとヨーロピアン?
河鍋さんの、特殊な構造のもの。
茶こしはこんな具合になってます。
お茶がよく出そう。
りょうこ女史のこなれたもの。
プロの作です。
水のキレも確かめて、検品。
野天の市に持ち込みます。
しはんのもついでに。
手びねりものです。
銘「ほういち」。
遊びのつまった作。
東京都練馬区・陶芸教室/森魚工房 in 大泉学園
一回読んだ本は、すぐさま古本屋へ。
「人生で最大限に重要」ってもの以外は、書棚に残さない主義なもので。
老舗、ポラン書房さんです。
ブックオフなんて、本を「荷」扱いだからなあ。
せっかくだから、本の価値を知ってるひとの元へいってほしい。
東京都練馬区・陶芸教室/森魚工房 in 大泉学園
造形がすんだら、加飾もね。
りょうこさんの線ぞうがん。
こなれた仕事。
いじちさんも、薄墨のっけ。
毎日、ちょこっとずつゲイン。
陶芸は、形ができたから完成、とはかぎりません。
いろんな装飾表現で、作品世界をひろげていきましょう。
東京都練馬区・陶芸教室/森魚工房 in 大泉学園
りょうこさんの線ぞうがん。
こなれた仕事。
いじちさんも、薄墨のっけ。
毎日、ちょこっとずつゲイン。
陶芸は、形ができたから完成、とはかぎりません。
いろんな装飾表現で、作品世界をひろげていきましょう。
東京都練馬区・陶芸教室/森魚工房 in 大泉学園
弟からビールが送られてきた。
巨大なやつ。
兄弟の中でうちだけ子供がいないんで、「いつもお年玉をもらってるお返し」だって。
律儀だなあ。
サンキュー。
東京都練馬区・陶芸教室/森魚工房 in 大泉学園
牧歌的レース時代のホンダ。
アイルトンの頃のホンダ。
それで今、こんなふうになってんだなあ・・・
ノーズ高かりし時代がなつかしい。
ステアリングも完成して、車体が組み上がった2015年式です。
リアスポイラーに、マフラー。
相当な進化型です。
お疲れさまでした。
自作はわんこか、はたまたにゃんこか。
東京都練馬区・陶芸教室/森魚工房 in 大泉学園
メガネを二重掛け。
精が出ます、O氏の仕事風景。
シャシーは叩いて造形。
空力を考えて、細部をつくり込みます。
だいぶ整ってきました。
長いノーズ、流れるようなライン。
裏側もきっちりと。
フロントスポイラーに、タイヤもつくって、あとは組み立てだー。
次回、完成を待て。
東京都練馬区・陶芸教室/森魚工房 in 大泉学園
こんなふうに切り取って・・・
丸めてくわけか・・・
風船づくりにして・・・
なるほど、サイドにくっつける・・・
んで、叩いてくわけか、なるほど・・・
だんだん近づいてきたけど、つづきはまた次回。
O氏の、ここひと月くらいかけてる仕事です。
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