小ネタいろいろ

７月９日（土）に、「工房１１周年パーティ」という名目で、雲龍さんで飲みです。
参加してくれる工房生は、お早めにご連絡くださいな。
現在、８名です。


横山くんの、手びねりボトル群。
図らずも、毎度同じ高さになってしまうそうで。
人間の不思議な生理が働きます。


よめはんの作品群。
セールの方は終了しました。


夏の陽気ですね。
工房の蚊遣りは、バラのかほりです。


サチコさんが、「このブルゾン、欲しいひと持ってって」だそうです。
ものすごく重くて、あったかそうですが、着ると（背負うと？）サチコさんの体力では立ち上がれないんだそうです。
お値段は６桁ほどもするらしいですよ。
ライダースにどうぞ。


３月につくりはじめた塾頭のマシーンが、ついに窯に向けて発進。
かつてない精密さとクオリティです。


何台目かな？HONDAコレクション。
こっち系の個展も近いかも。


しはんがおびえる渇水。
雨アメ、降れフレ。

東京都練馬区・陶芸教室／森魚工房 in 大泉学園

まる一周先行

「季節ものの制作はお早めに」と口すっぱく言ってたら、宮下さんがコイノボリをつくりはじめました。
１１ヶ月も先駆けて。
こりゃ早い〜！


「いつも間に合わないから」と、河鍋さんも追随。
・・・しかしまあ、今回ばかりは間に合うでしょう。
陶芸は制作から焼き上がりまで２ヶ月は見とく必要があるんで、みなさんも季節物には早めに取り掛かりましょう。

東京都練馬区・陶芸教室／森魚工房 in 大泉学園

新婚さんいらっしゃい

結婚した大沢さんが、ダンナを連れてきてくれました。
ほやほや感がにじみ出てるふたりです。


そっくりだし、消しゴムハンコ。
陶芸体験で、楽しく過ごしてくれました。
おしあわせに〜。

東京都練馬区・陶芸教室／森魚工房 in 大泉学園

ピーナッツ

大きなスヌーピー。
これ、ムクじゃなく、中身が中空の風船づくりなのですよ。


あっちゃんの制作です。
クモ膜下出血という大変な災いを経験して、一生懸命に回復中。
立派。

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陶芸体験さん、大募集中

陶芸体験さん、大募集です。


ご夫婦で参加の、井川さん。
ナカヨシでわいわいやってくれてます。


ボルダリングチーム。
男性陣の真剣勝負。


空気しっとりのこの季節は、作陶に最高。
どうぞ気軽にお越しくださいな。
ご連絡は、こちら↓まで。

メール・・・・forestfish@mail.goo.ne.jp
電話・・・・・03-3925-9978

くわしい内容は↓こちら。

陶芸教室・森魚工房／陶芸体験さん大募集のページ

いつでもお待ちしてます。
たのしい時間を過ごしていただけますように。

東京都練馬区・陶芸教室／森魚工房 in 大泉学園

小

いつもトイレをきれいに使っていただき、感謝してます。
が、女子方面からの熱烈な希望もありまして・・・


今後は公衆衛生にも配慮し、男性各位におかれましては、こんな感じでお願いします。
もはやこっちが多数派らしいですよ。
新時代だなー。

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萌ゆる季節

休日は、外でひとり飲み。
本日の特選メニュー。
暑くなって、芝生には誰もいない・・・


桜の枝に、実ひとつ。
サクランボ？
のんきに過ごしてます。

東京都練馬区・陶芸教室／森魚工房 in 大泉学園

九州にて

湯布院で購入した、小鹿田焼き。
昔ながらの製法を愚直に守ってつくられてる焼き物です。


飛びガンナに、重ね焼きの高台跡。
シブい。

ところで、みなさんも「ボランティアにいけるもんならいってみたい」と思ってますよね？
思ってるに決まってる。
そんなひとのために、災害ボランティアの手引きを書いてみました。
興味のあるひとは読んでみてください。
しはんの裏日記「B面」
実家の弟も、少６のセガレを連れて熊本にいってきたらしいです。
不登校の甥っ子も、なんか目を覚ましてきてくれるといいんだけど。

東京都練馬区・陶芸教室／森魚工房 in 大泉学園

ピタリフィット

フタものを挽きました。
「キューリのQちゃん入れ」と呼んでますが、しば漬けやら昆布の佃煮やら、サイドメニューを入れる容器です。


落としの成形に、フタの径合わせ・・・神経を使います。
１mmの誤差が命取り。
乾くまで確認できないのがもどかしい。


ピタリ、そろいました。
小揺るぎもしないくらいにはまると、快感。


精度で勝負。
フタは、ほんの少しだけ大きめって感覚で挽いておいて、乾燥後に周囲をヤスると、うまくフィットします。
さあ、チャレンジ。

東京都練馬区・陶芸教室／森魚工房 in 大泉学園

さらさらリキッド

工房のみなさんは、もうお気づきでしょうか？
森魚工房は、「すべての釉薬がいつもさらっさらに溶けてるシステム」となりました。
しはんが常に手を突っ込んで、ホーロー底パトロールをしてますからね。
もうガチガチソリッドな沈殿塊にわずらわされることはありません（ぜったいとはいかねーけど）。


作陶者の愚痴第1位「かたい釉薬を混ぜるのがイヤ」というお悩みから、以降は解放されますよ（完全にとはいかねーけど）。
どこまで行き届いた心くばりであることでしょう、森魚工房。
あ、いやいや、そんなに感謝なさらないでください・・・
当然のことをしてるまでですから、はっは。

東京都練馬区・陶芸教室／森魚工房 in 大泉学園