平日の納車で最大10万円キャッシュバック!!の謳い文句に釣られて、
あさって7/1に新車引渡しの運びとなりました。
週間天気予報によれば、当日の東京西部の天気は曇り、降水確率10~30%です。
雨の中での外観チェックは避けたいと思ってましたが、天気は何とか持ちそうな予感。
当日は担当者が各部の操作等についてひと通り説明してくださるようなんですけど、
機能が多い感じなので消化不良になりそうです。マニュアルをDLして読んでおこうかなぁ。?
平日の納車で最大10万円キャッシュバック!!の謳い文句に釣られて、
あさって7/1に新車引渡しの運びとなりました。
週間天気予報によれば、当日の東京西部の天気は曇り、降水確率10~30%です。
雨の中での外観チェックは避けたいと思ってましたが、天気は何とか持ちそうな予感。
当日は担当者が各部の操作等についてひと通り説明してくださるようなんですけど、
機能が多い感じなので消化不良になりそうです。マニュアルをDLして読んでおこうかなぁ。?
当ブログのタイトルの下に、こっそり告知していましたが、納車待ち状態が続いてます。
契約したのは今年のバレンタインデーでしたので、かれこれ4ヶ月ちょっと過ぎましたが、
ようやくディーラーより来月初め頃に納車できそうとの連絡が入ってきました。
車種は納車が済んでから明かしますが、初めてHVユーザーになります。
(長納期だと、あのクルマだろってバレそうですけどね)
で、WISHとはもうすぐお別れということで、しばらくご無沙汰の燃費記録を纏めてみました。
燃費の記事は2013年4月以来ですので、3年以上もサボってしまいました。
もうガソリンを入れる予定はなく、満タン法だと最後の燃費記録が取れませんが、
それには目をつぶって、購入時からの通算燃費を算出してみると・・・
14.73km/L
となり、カタログ値(10・15モード)の14.4km/L超えを通算値で達成できました。
ちなみに総走行距離は12万km超に達しています。地球3周分に相当しますね。
8年3ヶ月に渡り、給油ごとに記録してきた満タン法による燃費の推移をグラフ化したのがコレ↓
通算燃費の推移はこちら↓
2つのグラフでわかるとおり、冬場と夏場に低下傾向、春と秋に好燃費が出やすかった感じです。
ちなみに給油1回分で最良の燃費は17.32km/L、最悪の燃費は11.65km/Lで、
いずれもBSのタイヤECOPIA EX10で記録した値でした。
ついでに走行距離と燃費との関係グラフも貼っておきます↓
直線近似関係式は、2012年末の時点に比べ傾きが僅かに大きくなりましたが大差無しでした。
今度はHVとなり、今までの運転スタイルではカタログ値を超えられないと予想してますが、
とりあえずコンスタントに20km/L超えできればイイなぁなんて考えてます。
5日ぶりに見えましたが、雲に邪魔されてます↓
残雪はかなり消えたと思うんですが、雲のせいで山頂付近の状況が確認できませんね。
今朝は下の方まで見えてますが、霞んでいて見映えがイマイチ↓
梅雨に入ってますが降雨量は少ないようで、関東では水不足が心配になってきました。
今日も見えるのは上の方だけ。霞んでいて薄っすらとしか見えません↓
月初めと比べると、さすがに残雪が少なくなってきました。
頭だけですが、6日ぶりに見えました↓
自宅から最寄の八王子アメダスの気温は7時で既に22℃オーバー。日中は暑くなりそうです。
太陽系から89番目に近い恒星であるグリーゼ581とやらを撮ってみた画像がこちら↓
キヤノンEOS60Da+口径18cm写真撮影用反射望遠鏡,ISO800,F2.8,
総露出時間20分(2分×10コマ),中型赤道儀使用,長野県富士見高原にて5/2未明撮影
トリミングあり
中央に写っているのがそれで、てんびん座の方向にある光度10.5等ほどの暗めの星です。
ハッブル宇宙望遠鏡の観測支援用のガイド星星表ではGSC5594:593と番号登録されてます。
上の画像のとおり、アマチュアの望遠鏡で撮影しても面白くもなんともない天体であって、
見た目はごく普通の星なんですが、数個の惑星が見つかったことで有名になりました。
ところでこの星、2013年放送のアニメ「宇宙戦艦ヤマト2199」の第8話に登場しました。
ガミラスのデスラー総統自らのアイデアで送り込まれた生物化学兵器「ガス生命体」が
後方からヤマトを襲うと、沖田艦長は前方にあるグリーゼ581へ向かって進むよう指示。
その結果、追いかけてきたガス生命体はこの星によって焼き尽くされることになりました。
それでヤマトは助かったと思いきや、グリーゼ581の表面から大きなフレアが吹き上がって
前方に立ちはだかります。避け切れないと判断した艦長は波動砲でフレアを撃つよう命じ、
その一撃で形成された開口部を突破することで難を逃れるのでした。
そんなシナリオからすると巨大な恒星という印象を持ちますが、実際には太陽より小さい
赤色矮星であって表面温度は低く、光エネルギー放射の弱い穏やかな星だったりします。
但し、活発なフレア活動を示す一面もあり、その点は物語の設定に生かされている感じです。
さて、この星系に見つかっている惑星には地球型惑星があり、主星からの距離によっては
水が液体状態で存在可能な表面温度になっていると推定されるものもあるとか。
となると、生命の存在も期待されますが、今のところその確証は得られていないようです。