飽きられつつあるとは思いながら、またこのネタです。
「昭和の日」の4月29日、国営昭和記念公園は今月2度目の無料開放日でした。
午前中はにわか雨などもありましたが、午後からはスッキリ晴れて、絶好の行楽日和。
ということで、フラワーフェスティバルを再び見に行ってしまいました。
2週間以上も間が空くと、桜は当然のことながら完全に葉桜状態で、菜の花も見頃過ぎ。
チューリップも萎れているものが多いものの、遅咲きの品種がいくつか見られました。
これ(↓)はドギツイ赤の「アブハッサン」という品種。
※画像クリックで、壁紙サイズの大きい画像をご覧になれます。
「アイスクリーム」なんていう名のチューリップもありました↓
代りに見頃になっている花としてはこんなの(↓)があります。
これは「リビングストンデージー」という雛菊の一種。
あとシャクナゲも綺麗に咲いてました↓
※画像クリックで、壁紙サイズの大きい画像をご覧になれます。
その他、芝桜やムラサキハナナあたりはまだまだ元気一杯でした。
「国営昭和記念公園・渓流広場」地図
コメント
あなたのブログにコメント投稿されたものです。
- キラリ [2010年5月6日 11:11]
- こんにちは☆
今は、チューリップの時期でもあるのですね!
今年は何故か桜ばかりに目が行き、次は芝桜が気になっています。
どんなお花も綺麗なのですが~☆ - fornax8 [2010年5月6日 17:48]
- キラリさん、こんにちは。コメントありがとうございます。
この公園のチューリップは4月中旬が一番の見頃だったようです。
芝桜はちょうど旬な時期ですが、ここのヤツは小規模でちょっと寂しい感じでした。
次はポピーに期待かなぁ。5月は無料開放日無しというのが残念ですけど・・・