Starlight Terrace

オリジナル写真で綴る夜空と夜景がメインのブログ
【注目の天文現象】
 12/18 月と火星が接近

大遠征ミッション4(2020/03/22)

2020-03-29 22:20:52 | さいとしーいんぐ

日帰りで波照間島へ行った翌日、お世話になったリゾートホテルをチェックアウトし、
次の島へ渡ることになります。その前に最後の朝食をいただきました。
ビュッフェ方式ではなく、別なカフェでも朝食をとれるようなので、最後はそちらを利用。

さすがに盛り付けが綺麗ですねぇ。一皿ごとにゆっくり出てきますので、ちょっと優雅な感じでした。
ところで、このホテルを選んだ理由の一つとして、こんな設備がポイントになりました。

写真だけでは何だかわからないと思いますが、実は星空観測用の屋上テラスなんです。
名称は「スターダストテラス」。24時間解放されており、夜に晴れていれば星空を眺められます。
ここから南十字星を見てやろうと画策していた訳です。それが最大のミッションなのでした。
結果はというと、3泊中で1夜だけ晴れ間から星を見ることができましたが、南十字星は結局見えずじまい。
次に渡る島でのチャンスに賭けることとなりました。
大きな荷物を引いてバスで移動はキツイので、この日はタクシーで石垣港の離島ターミナルに向かいます。
で、手元にあるアイランドホッピングパスを使って行く次の島は西表島なのでした。乗るのはこんな船です。

波照間島行きの船より小さめです。人気が無いせいなんでしょうかねぇ。真相は分かりません。
着席すると前の席のところにこんな表示が・・・

波照間島行きの船もそこそこ揺れたとはいえ、思っていたほどではなく、船酔いもしませんでしたが、
今度の船は小さめであるせいなのか、圧迫骨折事故発生などと恐ろしいことも書かれてました。
着席したところが前寄りだったんで、これはヤバイかも? と心配しましたが、結局大したことはなく、
西表島の大原港に到着。お世話になるホテルに事前連絡を入れていたので、クルマで送迎してくれました。
ホテルのメイン棟はこんな感じ。

宿泊棟は全て平屋建てです。

部屋の中はこんな感じ。

少し離れたところには宿泊者だけが利用できる温泉施設もあります。

ここは日本最南端かつ最西端の天然温泉なんだそうです。
ホテル敷地内の確認後、レンタサイクルのサービスがあるというので、早速借りて周辺散策です。
とりあえずホテルから西の方へ向かうとバス停がありました。

停留所の名前は「豊原」。日本最南端のバス停なんだそうです。前日から「最南端」が続出ですね。
そこからゆっくりと自転車をこぐこと約10分。駐車スペースとともにこんな入口を発見。

通路を徒歩で進んでいくと何やら石碑のようなものがあって説明書きが彫ってありました。

戦時中の不幸な出来事を忘れないようにと建立されたようです。で、表側にまわると・・・

「忘勿石」と書いて「わすれないし」と読むらしいです。自分がここに来たことは、もう忘れないし・・・ベタですね。
で、その前面には砂浜が広がっているのでした。

自分以外に誰もいない中、足元にうごめく生き物を発見。ヤドカリでした。

後者の方がちょっと貝の選択センスがよろしいようで。
砂浜とは反対の西側には、こんな光景が広がってます。

なんかゴツゴツとポコポコが混在してる印象です。
さらに先にはまた砂浜があるのでした。

八重山諸島の海はどこも透明度が高いですネ。
そうこうしているうちに時刻は16時をまわってました。
再び自転車に乗ってさらに西へと向かい、7~8分でクルマで行けるどん詰まりに到達。
そこにはこんな記念碑がありました。

やはりこの島の生き物のスターと言えば、このニャンコですね。
近寄ってみると、発見事情の説明とヤマネコの写真が掲示されてました。

世紀の大発見は今から55年も前の話だったんですねぇ。
発見時に生徒たちの遠足先だったという南風見田(はえみだ)の浜に行ってみると、こんな広々とした砂浜でした。

そこでこんな石を見つけました。

菊目石ってヤツで、珊瑚の化石らしいです。八重山諸島ではよく見掛けるものですが、これは大きかった。
で、この浜より西には自転車でも行けないので、ここで引返します。
ホテルに戻る途中で八重山牛とヤギに遭遇。

そして日が暮れていくのでありました。


大遠征ミッション3・後編(2020/03/21)

2020-03-26 00:04:49 | さいとしーいんぐ

美しい砂浜とハテルマブルーの海が広がるニシ浜は、波照間島のほぼ北西端に位置しています。
西にあるからニシ浜ってことか・・・と思っていたら、沖縄の方言で「ニシ」は「北」を意味するとのことです。
つまり、北にある浜なので「ニシ浜」って呼ばれているんだそうですヨ。実にややこしい。
素晴らしい眺めをずーっと見ていたいところですが、この島に渡ったからには行かねばならない場所が・・・
そこを目指して、自転車をこいで南へ進路を取ります。その途中にはこんな光景が広がってます。

ざわわ ざわわ ざわわ・・・の調べが聞こえてきそうなサトウキビ畑です。収穫期の終盤を迎えているらしく、
刈り取り作業をしている畑もありました。畑の中を貫く道はこんな感じ。

途中でヤギに会いました。道端のあちこちで見掛けます。

写真を撮りながらゆっくり移動すること30分弱で南側の海が見えてきました。

そこから周遊道路は東へと伸びていきますが、途中で海側に行けそうなこんな鬱蒼とした緑のトンネルを発見。

自転車を停めて徒歩でトンネルを抜けると、こんな浜辺に出ました。

ここはペムチ浜と呼ばれてます。人っ子一人いませんでした。ニシ浜と比べるとかなり地味ですし、
後で調べたら遊泳禁止の場所らしいので、誰も来ないのも頷けます。ちなみに日本最南端の砂浜になります。
またつまらん所に行ってしまったって感じで先を急ぎます。さらに10分ほど走ると遠くに建物が見えてきます。

さらに数分ほど自転車をこいだ所の道端にて、コンデジの望遠ズームで撮ったのがこんな写真。

草むら越しに天文台らしきドームと2つのモニュメントが並んで見えます。さらに進むと、ここに出ます。

ここに駐輪し、徒歩すぐのところにあるのがこの石碑。

とうとう最南端に到達かと思いきや、本当の最南端の碑はその先にあるのでした。

ここが最終目的地。反対側にまわって、すぐ隣にある国旗の建造物とともに撮ったのがこちら。

両者の間に天文台らしき建物も小さく写ってます。さっき道端から望遠で撮ったのとは遠近感が違いますね。
で、日本最南端之碑より南にはゴツゴツとした岩場が広がってます。

この辺りは「高那崎」と呼ばれているようです。歩きにくいのでどんづまりまでは行きませんでした。
これで波照間島でのミッションはほぼ完遂ですが、せっかくなので天文台らしき建物にも行ってみました。

「星空観測タワー」と称する施設でした。ドームの中には口径20cmの屈折望遠鏡が収まっているとのこと。
日本最南端にある公開天文台です。残念ながら閉館中でした。
中に入れなければ長居しても無駄なので、周遊導路をさらに進みます。するとアップダウンが激しくなります。
そして遠くに見えてくるのが滑走路らしきもの。

横道に逸れて有刺鉄線越しに滑走路を撮影。

周遊道路に戻って東へ進むと、割と新しい建物がありました。

4,5年前に新築された空港ターミナルとのことですが、今は旅客定期便は無く、緊急用でしか使われてない模様。
そんな状況でも、こんな張り紙がありました。

こんな南の果てまで注意喚起がなされているとはねぇ。
で、ここから周遊道路は西の方角に伸びていきますが、もう見るべきものは少ないのでダイジェストで紹介。
風力発電設備(回ってませんでした)

道端で出会った蝶(擬態なんでしょうけど、周りが緑なんで目立ってしまってます)

波照間灯台(島のほぼド真中に位置してます)

ひまわりcafeの看板と注文したメロンかき氷(死ぬほどノドが渇いてたんで、コレを食べて生き返りました)

泡波酒店(幻の泡盛を販売してますが、高いんでミニチュアボトルしか買えませんでした)

島内に点在するマンホールの蓋(星空観測タワーと南十字星がデザインされてます)

以上、最南端の有人島を一周する小さな旅でした。


大遠征ミッション3・前編(2020/03/21)

2020-03-23 23:15:29 | さいとしーいんぐ

石垣かーらぁ

船に乗って

波照間着ーいたぁー♪

ということで、島から島へのアイランドホッピング開始です。こんなチケットを事前に予約してたもので、

本当は前日に行きたかったんですが、天気が悪そうなんで1日順延としました。これが結果的には大正解で、
幸運にも青空が広がってくれて、国内における美しさ1位2位を争う海・ビーチに出会うことができました。
その一部始終は次のとおりです。

この日のスケジュールはタイトでした。というのも、目的地の波照間島には日帰りで、戻る予定だったんで、
利用する高速船は、朝8時丁度に石垣港を出発する便に乗らないと滞在時間的に厳しいからなんです。
ちなみに、帰りは波照間港16時20分発が最終便になります。1日3往復しかないんですよねー。
朝食は、ホテル内レストランの営業開始とともに入って、10分以内で終了。
慌ただしく身支度を済ませて、前夜に予約していたタクシーに乗り、離島ターミナルに到着。
若干の余裕時間で、本記事最初の写真や乗船する高速船の写真を慌ただしく撮ったのでした。
船に揺られること約100分で波照間港に到着。船を降りると、島内の民宿やレンタカー屋さんなどがクルマで
お迎えに来てました。その中から、目を引く客寄せパネルを持っていたレンタルショップ(屋号「クマノミ」)の
おっちゃんにレンタサイクルをお願いしたところ、クルマで拉致られて(?)、集落にあるショップに到着。

変速ギヤ無しのチャリを貸りました。約6時間で1000円也。帰りの高速船の時間に合わせて15:40には
ショップに自力で戻れとの指示があり、迷わないように島内地図まで渡されました。

ちなみに、波照間島の周遊道路は1周約13kmほど。アップダウンが結構あったりするんで、奥の倉庫に沢山
並んでいた電動アシスト付き自転車が良かったんですが、事前予約してないとダメらしいです(充電の都合?)。
さて、移動手段を確保したら、あとは勝手気ままに島内巡りをするだけです。
この日は気温が高く、既に喉がカラカラだったんで、近くにあったこの売店でPETボトル入りのお茶を購入。

坂を下ってまずは港に戻り、適当な場所に自転車を置いて西の防波堤端っこを目指します。
そこからは、こんな光景が見られたのでした。

いわゆる「ハテルマブルー」の海です。天気は雲が多くて完全ではなかったものの、素晴らしい眺めでした。
半袖姿でも暑い陽気だったんですけど、あまりの美しさに鳥肌が立ちました。
こうなると複数のカメラを総動員して、ガンガン撮りまくるしかありません。これもミッションの1つですから。

最後はデジイチ+魚眼レンズで地球を丸く写してみました。

次に目指したのは、こんな道を下ったところにありました。

日本屈指の美しさを誇るニシ浜ビーチで、こんな光景が広がってます。

ここは本当に日本なんでしょうか?って疑うと同時に、来た甲斐があったなぁーってしみじみ思いました。
(後編につづく)


大遠征ミッション2・後編(2020/03/20)

2020-03-21 22:43:08 | さいとしーいんぐ

腹ごしらえした後、さらなる島内巡りを再開です。
空港を過ぎて北上していき、景勝地として有名なココに立ち寄りました。

玉取崎展望台ってところです。展望台から眺める景色はこんな感じ。

んー、しっかり晴れていたらねー、もっと絶景を拝めたんじゃないかと。なんか持ってないなぁ。
撮影後はそそくさと立ち去り、次の目的地へダッシュです。
で、着いたのはこんな場所。

またダムかい!って、ツッコミが来そうですが、課せられたミッションですから・・・
5つのダムの中では市街地から一番離れていて、しかもアクセスする道が分かり難いということで、
最もハードルが高いようです。実際に行ってみると、秘境とは言いませんが、かなり寂れた感じでした。
ところで、ダムにアクセスする細い道沿いで、出会いがありました。

石垣牛ですね。牧草を食べている最中に、ようやく振り向いてくれたので逃さず撮影したのでした。
で、この日のダム巡りは3つで終了。残り2つはメジャーなダムなので、翌日以降に後回しです。
次の目的地へ行く途中で、こんな山の姿が目に飛び込んできました。

野底マーペーと呼ばれてるらしいんですが、見事なトンガリ山ですね。
登れるみたいで、登山口の案内看板とかが立ってました。頂上からは360゚の大パノラマが見えるとか。
もちろん登山は眼中にありませんから、山の姿を撮ったらすぐに次の目的地に急いで向います。
その目的地というのはココ・・・

石垣島の定番観光スポットとして大人気の川平湾なのでした。石垣島に行ったら一度は訪れないとね。
でも好天でないと魅力半減かもしれません。で、砂浜の波打ち際まで降りてみると・・・

さすがに透明度が高くて、海中がよく見えたりします。でも上から眺めた方が海の色は綺麗って感じ。
ここで結構な時間を費やしてしまい、その後にこんなのを撮ったりしましたけど、

今日はここまでにして、市街地へ戻ることにしました。
ところで、最後に立ち寄ったのはココでした。

離島ターミナルは石垣島から他の島々へ向かう旅客船が発着する場所で、
次の日からいよいよアイランドホッピングのプランが待っているため、
船のダイヤと乗船券の窓口を確認しに行ったのでした。
ターミナル内にはお土産屋が立ち並んでおり、せっかくなのでこんなのを買ってみました。

沖縄では割と知られたBlueSealブランドのバニラ&紅芋ミックスソフトです。
甘過ぎないところがgoodでした。
これで本日のミッションは全て終了。ダム巡りはダムカード入手がゴールなので、遂行は先延ばしに・・・
でも約6時間で結構いろいろ廻れたんで自己満足してます。
さて、ホテルに戻って夕食後、部屋呑みタイムとなりました。
今日の購入アイテムはコレです。

名前とラベルに惹かれて「ハブボール」っていうのを呑んでみました。
缶の反対側の表記にハブとハーブのエキスをダブルブレンドとか書いてありましたよ。ダジャレのつもり?
つまみの石垣牛ナッツの風味は悪くはないんですが、前日の「島ナッツ」の方が個人的には好みです。

さあ、明日晴れて船が欠航しなければ、あの島へ渡りますよー。


大遠征ミッション2・前編(2020/03/20)

2020-03-20 22:41:39 | さいとしーいんぐ

個人的に沖縄県初上陸地となった石垣島での初日の夜は、どうも気持ちが高ぶってなかなか眠れませんでした。
さて、夜が明けて部屋のカーテンを開けると、眩しい朝陽に照らされた海が見える・・・はずでしたが、
残念ながら今日も雲が多い天気で、こんな景色が広がってました。

水平線近くで薄っぺらく写ってる島は、すぐお隣の竹富島です。
少し右にカメラを振ると、小浜島と奥に薄らと西表島が見えました。

でも、曇ってるんでパッとしないイメージです。
着替えをして、朝食前にちょっとだけ散歩。お世話になってるホテルの入口はこんな感じ。

ホテル奥に広がる浜辺はこういう状況。

やっぱり天気がよろしくないと映えませんねぇ。

で、朝食はビュッフェスタイル。前日の摂取カロリーが多めだったんで、今朝は抑え目です。黒糖マーガリンが美味!

例の流行り病のせいで、ビュッフェ方式を中止するところが多くなってるようですが、
ここではどこ吹く風って感じでした。でも係員の方々はマスクをしっかり付けていて、消毒用アルコールも
レストランの入口にちゃんと備え付けてありましたよ。

腹ごしらえを終え、本日のミッション遂行のため、いざ出発。ホテル入口のすぐ前のバス停に向かいます。

本数少なっ!! 午前3本、午後3本のみで、バスだけであちこち回るのは厳しい印象です。
ということで、バスで市街まで出てから、足となる手段を確保です。

まず向かったのは、普通の観光客が最初に選ぶとは思えない、こんな場所。

名称はこちら。

今回の旅における4番目に重要なミッションが、石垣島内のダム巡り全5箇所制覇なのでした。
いきなり重要度の低いところを手掛けるのは、天気が悪いせいもあるんですけどね。致し方なしです。
で、石碑のすぐ横に真っ赤な花を付けた木があって、

花をクローズアップすると、こんな感じ。

植物には疎いもので、この~木なんの木、気になる木♪と思って幹を見たら

沖縄県花の「デイゴ」でした。今が旬みたい。THE BOOMの「島唄」に出てくるのは、この花だったのかー。
勉強不足だなーって思いながら、次に向かったのはココ。

市街から少し離れたところにあります。
実はダム巡りのエビデンスを得るために「ダムカード」を貰おうと考えていたんですが、
管理事務所は平日しかやっておらす、さらにここは不在がちのようで、こんな貼り紙がありました。


とりあえず訪問の証拠写真を撮らないといけないようです。
デジカメ持参で来週にでも配布場所に立ち寄らないといけないなぁ。

そうこうしているうちに、時刻は正午を過ぎたんで、幹線道路まで戻ってコンビニに立ち寄り、
こんな商品を購入。

せっかくなので沖縄限定とか石垣島でしか作ってないものを揃えてみました。
ゲンキクールサイダーは地元企業のゲンキ乳業が作っている乳酸菌飲料をベースにした炭酸飲料で、
味は「カルピスソーダ」に似てるのかなって予想してたら、全然別物って感じの味わいでした。
なかなか美味しいです。ちなみに、石垣島にあるコンビニはファミマだけとか。無競争状態とは驚きです。
(後編につづく)


大遠征ミッション1(2020/03/19) プロローグ

2020-03-19 23:12:47 | さいとしーいんぐ

朝に富士山を撮影した後、身支度をして家を出ました。

で、こんな電車を使って

ココにやって来て

運行状況を確認しーの

こんなところに立ち寄りーの

ドリンクタイムで時間をつぶしながら、こんな旅客機を見たものの

実際に搭乗したのはジンベエジェットってヤツで

お魚を引き連れーの

海ほたるを眼下に確認しーの

でも、その先はもうずっと雲大杉!

さて、ここはどこかなぁ・・・

で、到着したのはこんなところ

空港内のフードコートで

こんなのを食べーの

送迎バスでホテルに到着した後、身分不相応のこんな部屋に案内されーの

ホテル内のコンビニでコレを買って、あの焼けてしまったお城の再建を支援しーの

呑み足りないので、お土産やさんに行ってキツイお酒を試飲しまくり

一日が過ぎてゆくのでありました。


今夕の富士山(2020/03/17)

2020-03-17 18:09:22 | 富士山

今日は日没直後の撮影です。夕焼けが綺麗でした。

八王子アメダスの今朝の最低気温は驚きのマイナス2.1℃。彼岸入りの日に、これほど冷え込むとはねぇ。
まぁ、桜が開花してからも「花冷え」なんていうのがあったりするんで、しばらくは季節の逆行に要注意かも。