20世紀は、虐殺と戦争の時代！では、21世紀は？

偽りの民主主義から来る、欺き、裏切り、虚構の時代と言うべきでしょうか？
国や組織を支配する側が安泰を図り、保身の為に多くの悪巧みを画策します。
如何にも国民の為のように偽り欺く政治を民主と唱える世界です。
本当に必要なものが何なのか？ 本当の価値とは何なのか？
例えば、為替市場の無い世界は、存在し得ないだろうか？為替市場は誰の為に必要なのか？
今の世界では為替市場の無い社会を考える思考力を持ち合わせていません。
為替市場のあるリスクなど考えたことさえ無いでしょう❗
それは為替市場で潤い、利益を挙げる側が作り上げた虚像を、如何にも世界や社会にとって欠く事の出来ない存在のように見せ掛けているに過ぎません。
このように、国民にとって優れた仕組と見せ掛けて、自分達の安泰、安全を図るのです。
巧みな言い回しで人心を操る時代になります。
本心を隠し、偽り、欺き、裏切る時代です。 知らず知らずに自らさえ裏切る時代と言えるでしょう！