行政を歪めた張本人、安倍と、その安倍にシガミ付く糞の菅長官！

天下りの規律で退任させられた前川前事務次官とは言え、勇気ある会見は大いに称えたい！

金魚の糞のような、要人や役人ばかりの日本では余程の覚悟が無ければ公然と、政府や与党に立ち向かうことは出来ません。

こういう人物には野党中心的な立場に立って、政治の場で活躍して欲しい❗ 読売のように、権力側に加担して個人攻撃する圧力は大きいと思うが、負けずに頑張り続けて欲しいものです。

今の政府や与党の中心的な立場にある連中は、日より見で権力の側にシガミ付いていて、我が身の安泰や保身に必死です。

現在の政権の座に在るのは情けない政治商売人ばかりで、似非民主主義の典型です。 国民を平然と欺き、裏切る悪の権化のような輩の集団です❗

最近の天候不順！何故、オゾン層の破壊について語られないのか？

一時は、騒がれたオゾン層の破壊問題！何故か最近、誰も口にしなくなりました。

現実には、気温の平準化が難しくなり、寒気と暖気の温度差が大きくなって、雨も風も勢力を大きくしているのです。

地球上の大気がオゾン層の、お蔭で 保温効果により一定の範囲に保たれていたのが、この破壊で効果が薄れて大気の流れが激しくなった為に地球上の気象が不安定になりました。

私は、気象についての専門家ではないから果たしてオゾン層の修復が可能かどうかは解りませんが、世界の自然界破壊については、何処かでブレーキを掛ける必要があると思います。

テロの報復を怖れる前に、先ず、詫びるべき！

イギリスが中東に使った二枚舌について過去に
関係国に詫びたりしたことがありますか？

イスラエルとパレスチナの、どちらにもイスラエルの地を領土と示した為に、２つの国は領土で争うことになりました。

現在も続く領土問題の根源が、ここにあります。 その上に、それ以後の戦乱にイギリス、フランスは武器や化学兵器を売って儲けて来ました。

これらの悪業が、それ以後の憎しみの連鎖を招いて来た報いのです。 テロの根底にある憎しみの多くは、ずっと繋がっています。

韓国の慰安婦問題が長く続いているように、憎しみの連鎖は容易に途絶えるものではないのです❗

イギリス、フランスは、その過ちを先ず、詫びるべきです。過去の中東に、どれだけ迷惑を掛けたか？ 今後についても、軍事を離れ中東の平和に貢献することを約束することです。

過去の悪業を隠し、テロだけを悪者にして今を正当化しようとしても、憎しみを抱いた者には容易に許すことは出来ません。

アメリカが今、している悪業も戒めて詫びるべきです。憎まれて当然と言われる軍事介入！ 建前は別にして、中東でも東アジアでもアメリカの介入は何処までもアメリカの都合に拠る介入です。

欺きや欺瞞の安定や平和は無用です。何処までも自業自得の憎しみの連鎖です。 誤魔化しやゴリ押しの正当化が通用する時代ではないのです❗