そんな足りない欧米の首脳達に躍らされてウクライナの芸能人崩れの足りないユダヤ人・ゼレンスキーがロシア・プーチンに盾突いて
ロシアに侵攻された今回の戦争です。気の毒ですが前時代志向のウクライナ国民は、そんな首脳について回った結果です。
今のEU首脳を御覧なさい! イギリスのジョンソンなど、EUを脱退したかと思えば、中国離れしてアメリカに乗り換えです。EU首脳たちは愚連隊・親分の金魚の糞のような有様です。
何を勘違いしたのか、岸田までがアメリカ詣でです。安倍が20数回プーチンと会談を続けてきたのを忘れたのでしょうか?方針を変更したのなら、その説明が必要ではありませんか?
結局、日本の政治家連中もEUの首脳達と同じか、され以下のレベルでしょう!戦後の流れの中でEU諸国やアメリカがロシアに対して、どんな画策をしてきたか?ロシアやプーチンのナチス憎し、ユダヤ憎しの恨み節が解らんでしょう!ニコライ2世の一家銃殺やソビエト連邦解体の歴史を考えれば、少しは解る気がします。
かと言ってウクライナ侵攻が最善といっている訳ではありません。アメリカの中国恐怖症に同乗して、ロシア潰しを目論んだアメリカの仕組んだ罠にハマったゼレンスキーとウクライナ国民です。
アメリカやEUは武器を貸してやるから、もっとウクライナ国民よ死んでくれと言っているのですよ! 簡単に終わってしまえばアメリカの軍需産業もユダヤ武器商人も儲からない。だからnatoにも協力させて闇に隠れての悪巧みをしているのがアメリカです。