ならず者の集合体・アメリカですから仕方ない実情でしょうか？第二次世界大戦でも何の苦痛もなく、日本に原爆を投下して
正当化をくり返し、懲りるといういうことを経験したことが無いから当然かもしれませんね！
それで尚、アメリカファーストを唱えて、後進国や弱体国を引き摺るアメリカです。そんなアメリカに追従するしか能のない世界です。
イギリスのジョンソン、フランスのマクロンなどという足りない面々を首相、大統領と持ち上げる低俗な民衆も哀れなものです。
ウクライナのゼレンスキーなど、愚連隊の特攻部隊に過ぎません。世界のメデイアもアメリカ怖さに逆らうなど考えてもいません
増して日本の岸田など、力による現状変更を許さない！とか？ 現状を変えることなど全く考えないのは、改革をしないと宣言しているようなものではありませんか？
自分達の地位や立場を守る為の愚策を維持することを優先すると宣言しているに過ぎません。バイデンにしてもジョンソンにしても岸田も同じです。ウクライナのゼレンスキーのインタビューの中にも下心が丸見えです。
口では国とか、国民と言いますが皆、本心は自分の身の安泰です。EUやNATOの首脳達も同じです。現状を守るというのは保身でしかありません。それが本心なのです！