愚連隊国家・アメリカに擦り寄るヨーロッパ連合と中国に頼るしかないBRICS連合の二つである。
一時代前の古い戦略で世界を牛耳ろうとするアメリカが、軍事と金融の社会を支配し続ける為には、これしかないと必死なのです。
メデイアや情報操作で民衆を揺動する作戦なのですが、ヨーロッパの足りない首脳達や世論はアメリカに引き摺られている状態です。
その点では、ロシアや中国側にも足りなさを感じます。もう少し上手な遣り方があるのでしょうが、中国以外の国々は学習が足りていません。
歴史の蓄積の少ないアメリカですし、世界から集まった烏合の衆の集団・アメリカです。国としては未熟と言えます。
パチンコの機械で”どんな手を使っても勝てば良いのだ”という機種がありますが、アメリカは正に、その手法で邁進しています。
軍事力と金融の世界を支配すれば世界を牛耳れるとしか考えていないのでしょう! ところが中国が経済力を付け、軍事力も増強して来ました。
このままでは近く中国に世界の盟主の座を奪われると恐れ始めたのです。軍事力は解り易いですが、金融の世界は複雑です。
簡単に説明するなら、世界の基軸通貨がドルであることによる効果が莫大なのです。ドルに代わる基軸通貨を考える中国が怖いと考えたのがアメリカです。
BRICSを通じて、世界の経済システムを変えようとする中国の勢いが、アメリカが欧州連合を使ってウクライナを煽り、ロシアに侵攻を思い切らせたのです。
ところが、その結果は中国の一人勝ち状態に成りそうな状況を作ってしまったようなのです。メデイアを使って陽動作戦に出た会えりかと、見えない処で結束を図る中国!
この二つの勢力が、世界を2分してしまいそうです。 あのナチス・ドイツと連合国家の世界大戦前夜の状態です。
まさか、学習済の核戦争には成らないと思いますが、何があるか解らないのが戦争です! アメリア一辺倒の日本は、どうするのでしょうか?