ウクライナやゼレンスキーなんて、どうでも良いのです。 支援であろうと供与であろうと各国の予算を使って武器が売れればそれで良い。
これがユダヤ武器商売の本音でしょう!ほどほどに売れたから、ロシア・ウクライナ戦争も十分に役立ちました。
ここまで叩けば、中国への協力も覚束ないしアメリカも一息という処でしょうか?
ゼレンスキーの垂れ如も聞き飽きたから、これ以上のロシア叩きも不要と考えたのが欧米でしょう!
これがアメリカやヨーロッパのいう民主主義なのです。 民衆をメデイアを使って麻痺させるのが欧米の首脳達の施策なのです。
イギリスの王室贔屓を御覧なさい! 浮かれて躍り捲る民衆の時代は、もう直ぐ終わります。
虚像と幻想の時代ではないのです。真実・現実を民衆が知る時代なのです。日本も同じなのですよ!