参院選を前に、党首達は何を考えているのでしょうか?日本の政治の裏に潜む不埒者の集団ばかりなのです!
メディアも含めて国民をメクラにしたいのでしょうか?国民・民衆の頭を麻痺させて、世界の軍事産業の片棒を担ぐつもりなのか?
財政でいうなら一般会計だけを国民に見せ付け、闇の中で特別会計から猫パバする構図を描くたする企みです!
日本を考え、国民の安全と繁栄を目指すなら、財政破綻闇をひた隠しては成りません! 党首会見では誰一人、この伏魔殿に触れる人物が居ないことが、大問題なのです! 丸でウクライナ国民と同じか、それ以下の愚民振りなのです。
財政の二重構造について、まさか知らない訳ではないでしょう!知っていて、知らない振りなら尚、最悪です。
一般会計予算の約、１.５倍の規模の特別会計です。ここに蔓延る政治家達の悪巧みが国民から多くの浄財を猫パバさせ、奴等の私腹を肥やさせています。ウクライナより悲惨な日本なのです!
もう少し、賢く成って下さい！政府、メディアにメクラにされ、頭を麻痺されている日本国民の皆さん、目を覚まさないと大変ですよ!
ロシアのウクライナ侵攻で世界の足りない首脳達は、何を企んでいるか?と言えば、戦争に備えて軍備予算を増大させる必要を民衆に植え付け、軍事予算を増額する。この結果、世界中の軍事費が２割ほど増えると、ほくそ笑む死の商人達です!
戦う相手が居なく成っては武器は売れないから完全に、倒してはいけないと言う下心が見えないのでしょうね！ アメリカやヨーロッパだけではありません。世界中に蔓延るユダヤ資金の悪巧みなのでしょうか?
ウクライナの民衆の無知さが招いた、欧米の不埒な連中の悪巧みなのです！世界には未だまだ、ウクライナのような発展途上国が沢山有ります。
馬鹿なジョンソンやマクロンに引き摺られ、死の商人達に媚び諂うＮＡＴＯの首脳達! 第一次世界大戦以降の世界を御覧なさい! 何を学んで来たのでしょうか? その犠牲は中東からアフリカ、南米、アジアと緊張を拡大し、戦乱を繰り返して来ました。
ウクライナの次は、東アジアか？台湾か？それともアメリカなのでしょうか?軍事と金融の世界を牛耳ろうと必死なユダヤ系アメリカ資本と関係者です!
この世界の構図は誰が企み、誰が潤う為のものでしょうか?もう少し民衆が賢明なら、次なるウクライナを誕生させない世界を構築出来るはずなのです。
世界のメディア関係者や報道機関も世界平和の為に、役立つような機関に成るべきだと思いませんか? ロシアもウクライナも奴等に利用されているに過ぎません! 世界の見えない裏の構図です!もう少し賢く成って欲しいと願うばかりです。次か台湾なら日本は、どうするつもりなのでしょうか?
EUにとってウクライナが加盟したからと言って負担が増えるばかりで、メリットは全く無いと言えます。
アメリカの世界への影響力を維持する為と、軍事産業の利益を確保する為に中国、ロシアの弱体化を目論んだ作戦でロシア侵攻に踏み切らせた為に、ヨーロッパがエネルギー問題で被るデメリットを考えたら、この戦争は避けるべきだったのです。
ゼレンスキーの発言を検証したら容易に下心が解るでしょう!農産物で成り立つ経済力ではウクライナが潤うのは難しいでしょう!
ウクライナ・ゼレンスキーのEU加盟の目的は、何処までもEUからの支援なのです! EUに貢献出来る国に成るにはEUからの多くの支援が無ければ難しい国なのです。ウクライナにとってもEUにとってもゼレンスキーの下心はマイナスが大きいのです。
口では体裁の良い言葉を並べますが、少し深く読めば奴の権益を維持する為にEUを利用したいのが本心です! ウクライナ国民やウクライナ軍人が、幾ら死のうと全く苦に成らないのがゼレンスキーです。
典型的なユダヤ人志向なのです! イスラエルでウクライナと長年、争い続けて武器産業から利益を得る体質は相変わらずなのです!
アメリカが世界で繰り広げる戦争や混乱の背景に、死の商人・ユダヤ人が存在しているのです。世界では周知の現実ですが、表面的に問題視する人達が少ないのは何故でしょうか? ある意味で、そこから受ける恩恵に携わる不埒者が多いのでしょうね！
現代社会で色んな人物や偉そうに語る人が沢山、居ますが地球規模で言うなら僅か数千年の経験や知識でしかありません。
宇宙については現在、言われている歴史については約１２０億年であり、将来については約１００億年の寿命と言われています。
地球上で数千年の経験や知識から得た情報が、宇宙の規模では数万分のⅠの知識でしかない訳です。
例えば地球上に起きる地震について言えば、果たしてマグニチュード10以上の地震は絶対に起きないといえるのでしょうか？
もし太陽に人間の予測を超えた現象が起きたなら、どんな現象が発生するのか？その可能性を最大に考えたら、どうでしょうか？
宇宙に起き得ることを最大限にかが得るなら人間にとっては、それは無限というべき規模の事象でしょう！
地球上に起きる局所的な天災や地変など取るに足りない問題なのです。地球上の表面に起きている天災など知れたものです。
そこに出会う人達は、運が悪かったに過ぎません。 色んな事件に出会う人も運が良い人、悪い人が居ます。
ウクライナの人達も、欧米に翻弄されてロシアに侵攻されたのは、足りないゼレンスキーの振り回された運の悪い国民です。
戦前の日本も同じだったのです！ もう少し、賢く学習すべきだったのです！ 心を宇宙の彼方まで巡らせて見て下さい！
台湾でロシアのウクライナ侵攻を目の当たりにして、アメリカやヨーロッパからの影響を受けて軍事力を増強していますが果たして、中国が台湾に侵攻して来たら台湾を守り抜くことが可能でしょうか?
海洋に囲まれた狭い島なのです! ウクライナとは立地条件が全く違います。2350万人ほどの人口です。如何にアメリカが掩護しようとしても、今のアメリカ軍人で多くの死人を出すような掩護が出来るでしょうか?
台湾に居住する人達が自分達は中国ではないと主張しても、中国の側から考えたなら、台湾を沖縄のような存在には出来ないのです。
台湾が沖縄の状態に成ると、この地域はアメリカと欧州の影響力が絶大なものに成り、中国がロシアと同じ孤立した状態に成ります。
世界が２極化する傾向の中で、大きく欧米側に傾くのです。このバランスが崩れるのを中国の側が許容出来るでしょうか? 中国が何か何でも台湾は離さないと主張するのは当然でしょう!
そんな事情を、如何に馬鹿な愚連隊・アメリカでも解らないはずないでしょう!少し考えたなら、中国と全面対決してアメリカの得には成らないのです。台湾住民が、どう判断するのか？ウクライナと同じ選択するか?どうかは、不明ですが突如、何が起きるか解らないのが現実です!
愚かな選択をしない事が望まれます! 日本の為でもあります! ウクライナの戦争は単に、軍事産業の金儲けの為の戦争に過ぎません。お調子者、ゼレンスキーの茶番なのです!
スポーツ界のスポンサーが様変わりしました。メディアの力関係が変わった所為でしょうか? テニス、ゴルフ、オリンピックと主催者側が権益を貪り、自分達の都合を押し付ける傾向が強く成っています。
ＰＧＡに対して選手の中に、不満を抱く選手が増えています。体制側に歯向かうことの難しさは、ずっと以前から言われて来ましたが、少ないとは言え動き始めたゴルフ選手達です!
果たして何処が、どう変わるかは不明ですが、サウジアラビアの富豪が後押しして、新たな大会が開催されたようです。
ＰＧＡが絶対的な権力を有して来たゴルフ界です。選手達の意見や意向が通されず、あらゆる権限を有して来たゴルフ界ですから、選手達に不満が鬱積していたことでしょう!
オリンピック界でも、大リーグでも体質が古いままに長い年月が過ぎて来た歴史があります。世界の、あらゆる分野に同じような不満が有るのでしょう!
日本国内にも似たような現象が有ります!スポーツの世界だけではありません。体制側が、自分達の都合の良いシステムを構築し、そのシステムの上に胡座を掻くのは、いつの時代も変わりません。
アメリカ一強の時代が長く続いた為でもあります。アメリカだけが経済規模を拡大し明らかにバブル状態にあります。アメリカ国内だけなら、それも通用するかも知れませんが、他国にとって付き合い辛い国に成っています。
アメリカにとってはアメリカファーストで良いかも知れませんが、世界の経済や貿易という点ではバランスが保たれない時代が続くのです。アメリカの都合とは、アメリカのエゴと言う意味なのでしょうか?
経済、貿易、取引と言った観点からは決して、好ましく無い状態なのです。アメリカ側に偏った、バランスの悪い経済状態なのです!長続きするはずがありませんね！
テレビの画面や出演者に翻弄される視聴者や民衆は、本当の事や真実を知っていて自ら判断し、評価しているのでしょうか?
テレビで、あの人が言っていたとか、有識者や専門家が言っていたから間違い無いとか? 大体、有識者って何者ですか?
専門家と言っても、ある一部の事を少し多く知っていると言うだけの資格者に過ぎないでしょう! テレビでは医者や弁護士と言うと、何でも一般人より知っているように見せていますが、内科医に脳外科について聞けは、詳しくは教えてくれません。
専門外の事を言って失言したりすると、問題に成ることを恐れるから言えないのです! 先日、脳に異常が発症して眼球の動きに異常が出た患者さんが、眼科医院に行ったら、その眼科医院では自信が無いから知り合いの眼科医を紹介されて診察を受けたら念の為、大学病院の脳外科で診察して貰いなさいと言われて大学病院で診察して貰い、脳の中の異常から眼球の異常が出たと診断されたそうです!
その上に今も眼科と脳外科に通院しているそうです!私の身内でもないから、差出がましく口出ししませんが私なら、もっと正確に病気を診断させて原因を突き止めます。不要な投薬が有れば副作用が心配だからです。
医学にしても、法律にしても自分で学習して知り得ることは、医者以上に知ることは可能です! この３０年、歯医者以外は掛かった事がありません!
仕事の関係で診断書が必要で検査して貰ったことはあります。もう直ぐ78歳に成りますが高齢者診断にも行ったことがありません!
テレビや情報の大半が目的は金儲けです! 悔いを残さない為に、報道や宣伝に騙されないようにしましょう!
アメリカ、ファーストで押し通してきた近年ですが果たして何処まで、この状態が続くのでしょうか？
歴史を見ても、世界を牛耳ることなど不可能なのです。 アメリカに便乗してヨーロッパの国々やイギリスは何とか勢力を維持しています。
しかし、この状態で欧州の勢いが続くことなど考えられません。もしアメリカが世界の頂点から転げ落ちたなら、ヨーロッパなど一溜りも無いでしょう！
軍事面だけを見ても、中国に追い越されそうなアメリカですが多分、１００年後には世界の中心いるのは中国やインドでしょう！
１００年と言ったのは、アメリカの経済と金融の勢力の問題を考慮したからです。アメリカに有るのは、軍事力と経済力です。
前から申しているように、世界の経済の中心に在るのは金融と為替です。基軸通貨としてのドルに支えられたアメリカ経済です。
表面的には見えていないでしょうが、世界の経済界を牛耳っているのは、幾つかの資金集団です。軍事関係ではユダヤ資金が大きな勢力を有しています。
エネルギー関係の資金団も、CO2問題で原油資金には不安が大きいでしょう！ ウクライナの侵攻の裏にも、このエネルギー問題が潜んでいます。
金融市場での資金集団の競争もし烈に成るでしょう！ 中国が掲げるデジタル通貨の問題も、アメリカにとっては脅威なのです。
アメリカ一強になってしまうことが目先のアメリカにとってはメリットかもしれませんが、先進国と言われる国々の取っ手は諸刃の刃なのです。
多分、２０年先の頃にはアメリカの経済が下降線に入るでしょう！軍事の面でも、世界の国々が力を付けて、アメリカ恐れるに足らずとなるでしょう！
そして世界の中心で活躍するのはアジア、アフリカ、南米の国々に成っているはずです。即ち、白人を中心にした世界が終わりを遂げるのです。
世界が滅びない限り、この流れは必然です！ ８０を迎えようとしている私には確認できないでしょうが、その時代っは必ず来ます！
現在でも日本に過去と同じように梅雨が有るという気象庁ですが、果たして同じような梅雨なのでしょうか？
決め事ですから、これも梅雨といえば梅雨なのでしょうか？ しかし今の梅雨は、昔と違い停滞しませんし、しとしと降る雨でもありません。
梅雨前線でも、綱なる雲の帯を天気図の上に線を描いて梅雨前線と言ったに過ぎないのです。
いつの間にか線上降水帯とか名付けて、それも梅雨の内であるかの如く表現しています。
私から言わせれば”いつまでも有ると思うな梅雨です！”気象庁だけでなくテレビやメデイアが民衆や視聴者の頭を麻痺させている日本の現状が不安です。
日銀の低金利政策にしても、誰の為のゼロ金利なのでしょうか？ 景気対策と黒田は言いますが皆、政財界に都合の良い政策でしかありません。
世界中に、このご都合主義が蔓延っています。ロシア・ウクライナの戦争も、プーチンの為せるわざですか？
アメリカがアメリカｎや軍需産業の利益の為に仕組んだ悪巧みなのではありませんか？世界のメデイアが人間の頭を麻痺させているのです。
賢く成ったつもりの民衆や視聴者ですが寧ろ、低俗化した現代人です！ 結果、民主主義が崩壊し始めていることに民衆は気付けないでいます！
台湾をアメリカの自由にはさせないと言う中国と、沖縄返還の裏で沖縄を自由に使わせると言う条件で返還させた日本では根本的に違うのです。
何処までも台湾を中国としか認めないのは、欧州連合の見えない圧力に圧されてウクライナ侵攻を決断したロシアに似た環境が、そこに有るからでしょう!
このままで台湾を中国から切り離せば日本共々、アメリカ側に中国が囲まれることに成るのです。世界中にアメリカの影響力を張り巡らし、世界を支配しようとするアメリカの企みを受け入れる訳にはいかない中国なのです。
今、アメリカと中国が本格的に戦うことに成れば、日本は明らかにアメリカ側なのです。地理的には中国に、ここまで近い日本でありながら、敗戦から何を学習したのでしょうか?日本はアメリカに諂う選択をしたのです。
中国の国力を抑える為に、あれこれと策を巡らすアメリカです。その策に載っては成らないと更に、国力を伸ばし続ける中国です。
万一、米中が本格的に衝突したなら日本は、藻屑の如く扱われるに違いありません。日本がアメリカの属国であるなら中国にとっては目障りな存在であることは誰も異論は挟めないでしょう!
日本にとっては決して、アメリカと中国が本格的に対立することは避けてもらうしかないのです。ロシアと欧州連合の狭間で、四苦八苦するウクライナとは比較に成らない悲惨な年月を迎えることに成るからです。
今の日本人には遠い国の哀れな戦争にしか思えないでしょうが一つ間違えば、一寸先は闇なのです。もう少し身近な大問題として考え、日本政府も軽率な判断は避けるべきでは七でしょうか?
