ふかよんライフスタイルファンド日記Ⅱ

生活・仕事・遊びのポートフォリオを重視し、ライフスタイルの「運用」を考えていきます。

「熱狂の日」音楽祭 2010

2010-05-02 16:57:51 | Weblog
「熱狂の日」音楽祭 ”0歳からのコンサート”「ショパンと伝統音楽」を聴きに行きました。

ゼスポール・ポルスキというポーランド民族音楽演奏グループによるポーランド民謡、ショパン「マズルカ」が、思っていたよりも、かなりよい演奏でした。

民族舞踊も見ることができて、期待以上でした。

私は、ショパン「マズルカ ト短調 op.24-1 (レント)」、ポーランド民謡「Sosna」が気に入りました。

1歳4ヶ月の娘は、拍手だけは一人前でした。

演奏中、娘は、前の席にいた0歳児と思われる子供と手を握ったりしてました。

後半寝てしまいましたが、それまで、娘はとてもご機嫌でした。







ランチは、「パパミラノ」で、熱狂の日のスペシャルランチメニュー。





娘は、少し歩きました。






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シャッター アイランド

2010-05-02 02:03:07 | Weblog
チェック:『ディパーテッド』のマーティン・スコセッシ監督とレオナルド・ディカプリオが再びタッグを組んだ、不可解な事件が起きた孤島を舞台に、謎解きを展開する本格ミステリー大作。原作は『ミスティック・リバー』の著者、デニス・ルヘインの同名小説。主演のディカプリオが島を捜査する連邦保安官を演じ、『帰らない日々』のマーク・ラファロ、『ガンジー』のベン・キングズレーが共演。次々に浮かび上がる謎や、不気味な世界観から目が離せない。

ストーリー:精神を病んだ犯罪者の収容施設がある孤島、シャッター アイランド。厳重に管理された施設から、一人の女性患者が謎のメッセージを残して姿を消す。孤島で起きた不可解な失踪(しっそう)事件の担当になった連邦保安官のテディ・ダニエルズ(レオナルド・ディカプリオ)は、この孤島の怪しさに気付き始める……。

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映画の日、午前10時から新宿ピカデリーで「シャッターアイランド」を観ました。

私は全く予備知識なく観にいったのですが、最後のシーン、なんでここ終わるのか、これで終わりなの?とよく理解できませんでした。

私は、テディ・ダニエルズ(レオナルド・ディカプリオ)の視点が正しいとして、ずっと映画を見ていたわけですが、それがそもそもの間違い。

後で、ネットで検索して、ストーリーがわかると、結構いい映画であることに気づきました。

午後、私は自宅で1歳4ヶ月の娘と過ごしました。

妻が午後、午前の私と同じく新宿ピカデリーへ。3Dの「アリスインワンダーランド」を観ました。
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