毎度、御贔屓にしていただき大変恐縮でございます
なんと、わが拙きブログも今日で1年が経ちました。(いや、続きました!)
継続は力なり~~アクセスしていただく方々のおかげで
なんとか、続けられました。。。ありがとうございます~~(感謝感激雨あられ)
最初は、一絃琴の「お稽古日記」みたいなものをつけたいというような
気持ちだったように記憶していますが、その後、いろいろな方面へ
蛇行いたしまして、今日に至っております。
もっと着物関係の画像を貼り付けたかったのですが
どうもうまく絵が撮れないんです、光の具合なのかもしれません。
(外でとればクリアーになるのかも)
せっかく撮ってもなんか張り合いがなくて、ボツにした絵も多くありました。
意外にこれは良かったなと思ったのは、本の記事ですね。
何を読んでどんなふうに感じたのか、結構読書記録になりました。
できれば、同じ本を読まれた方の感想など多数書き込みしていただくと
ブログ上読書会、みたくなって面白いかもしれません。
あと、一絃琴のことは、もう私自身の妄想そのものを
思う存分書いているのであって、私の書いたことが本当かどうかは
それぞれの(習っておられる)方が御自身で判断なさって下さいませ。
また「これは違うんじゃないか?」と思われるようなことが
ありましたら、教えていただければ幸いに存じます。
(まだ習い始めて3年4ヶ月の若輩者でありますゆえ)
学校関係のことは、結構手厳しく書いてしまいましたが
子どもが小学2年になったとき、ある役割から、学校内部を
目の当たりにするようになり、実情を知ってしまった!?
ということがあります。
一般の保護者なら気づかずに済むことまで目に入り
協力者であると同時に批判者でもあるという、
たいへん精神衛生上良くない状態になったことも。
しかし、やはり大変意義のある、重要な職種である『教師』の方には
それなりの(連続した)情熱を忘れてほしくないと思うのでした。
いろいろなことをあれこれ思うにまかせて書いてしまい
もし、読んで不愉快になられた方があったなら大変申し訳なく思います。
言葉はそれだけで独り歩きし、意図したことと違う方向へ進むこともあり
また、言葉ひとつで、人の気持ちを救うことだってあり得る、
摩訶不思議な生きものですね。
「言葉」を大切にして、これからも「こころに浮かぶよしなしごとを」
書いていこうと思います、よろしかったらお付き合いくださいませ。
なんと、わが拙きブログも今日で1年が経ちました。(いや、続きました!)
継続は力なり~~アクセスしていただく方々のおかげで
なんとか、続けられました。。。ありがとうございます~~(感謝感激雨あられ)
最初は、一絃琴の「お稽古日記」みたいなものをつけたいというような
気持ちだったように記憶していますが、その後、いろいろな方面へ
蛇行いたしまして、今日に至っております。
もっと着物関係の画像を貼り付けたかったのですが
どうもうまく絵が撮れないんです、光の具合なのかもしれません。
(外でとればクリアーになるのかも)
せっかく撮ってもなんか張り合いがなくて、ボツにした絵も多くありました。
意外にこれは良かったなと思ったのは、本の記事ですね。
何を読んでどんなふうに感じたのか、結構読書記録になりました。
できれば、同じ本を読まれた方の感想など多数書き込みしていただくと
ブログ上読書会、みたくなって面白いかもしれません。
あと、一絃琴のことは、もう私自身の妄想そのものを
思う存分書いているのであって、私の書いたことが本当かどうかは
それぞれの(習っておられる)方が御自身で判断なさって下さいませ。
また「これは違うんじゃないか?」と思われるようなことが
ありましたら、教えていただければ幸いに存じます。
(まだ習い始めて3年4ヶ月の若輩者でありますゆえ)
学校関係のことは、結構手厳しく書いてしまいましたが
子どもが小学2年になったとき、ある役割から、学校内部を
目の当たりにするようになり、実情を知ってしまった!?
ということがあります。
一般の保護者なら気づかずに済むことまで目に入り
協力者であると同時に批判者でもあるという、
たいへん精神衛生上良くない状態になったことも。
しかし、やはり大変意義のある、重要な職種である『教師』の方には
それなりの(連続した)情熱を忘れてほしくないと思うのでした。
いろいろなことをあれこれ思うにまかせて書いてしまい
もし、読んで不愉快になられた方があったなら大変申し訳なく思います。
言葉はそれだけで独り歩きし、意図したことと違う方向へ進むこともあり
また、言葉ひとつで、人の気持ちを救うことだってあり得る、
摩訶不思議な生きものですね。
「言葉」を大切にして、これからも「こころに浮かぶよしなしごとを」
書いていこうと思います、よろしかったらお付き合いくださいませ。