
リモコンで、音量調整が出きる「セレクター」の完成です。
表面上の違いは、リモコンの”受光窓(右上の黒丸)”が付加されたことです。
リモコンとしての制御範囲が広い様である。
、リモコン(送信機)を受光窓(リモコンの受信機)に向けなくても、動作している。
なお、このリモコンは一般的な”学習型”であることから、汎用のリモコンも使える便利さも備えている様である。
ソースによる音量の違いを調整したり、適度な・心地良い音量の調整が、定位置から出来る便利さは、予想していた以上の効用である。
総じて、リモコンのキット代金は、造る(組み立てる)楽しさ・使って便利と、費用対効果は・予想外の結果となった。
この装置、追加・増設が可能であることから、電源のON・OFFと、スピーカーシステムの切替が出来ればと、早くも”欲”が覗き見している。
人間て、便利を求めて、不精を手に入れるものなのでしょうか・・・?
散らかり放題だった自室も、これで片付けやお掃除が、出来ます。
半田鏝や工具を操っている方が、楽しいけど、お片付け・しよぉっと!