衛星放送で、過去に(アナログ放送で)放映された「北の国から」が、再放映された。
この「北の国から」については、以前にも、日記に記したが、レンタル・ビデオ(VHS版)を、コピーしてまで、繰り返し見続けた”物語”である。
そして、挙句の果てに、ロケ地を訪ねるツーリングまで行った。
21年間に及ぶ物語(TV放送)は、他には知らない(私は・・)
小学生から始まった主人公の二人が、成人し・家庭を持つに到る”成長の記録”の様でもある。
何気なく観ていたが「あれ!綺麗やなぁー!」と、画質の違いに気付いた。
先ず、35年前(1981年)の、第1話(1981年10月9日)から、第24話(1982年3月26日)までの連続放送に対して、2002年9月の「遺言」では、映像に違いが歴然としていた。
35年前と、14年前とでは、映像収録機材や技術も違ったのでしょう。
そして、私が所有する映像(複製版)の画質とは、別物の様に違っていた。
改めて、ディジタル放送の凄さを感じたことであった。
この「北の国から」については、以前にも、日記に記したが、レンタル・ビデオ(VHS版)を、コピーしてまで、繰り返し見続けた”物語”である。
そして、挙句の果てに、ロケ地を訪ねるツーリングまで行った。
21年間に及ぶ物語(TV放送)は、他には知らない(私は・・)
小学生から始まった主人公の二人が、成人し・家庭を持つに到る”成長の記録”の様でもある。
何気なく観ていたが「あれ!綺麗やなぁー!」と、画質の違いに気付いた。
先ず、35年前(1981年)の、第1話(1981年10月9日)から、第24話(1982年3月26日)までの連続放送に対して、2002年9月の「遺言」では、映像に違いが歴然としていた。
35年前と、14年前とでは、映像収録機材や技術も違ったのでしょう。
そして、私が所有する映像(複製版)の画質とは、別物の様に違っていた。
改めて、ディジタル放送の凄さを感じたことであった。