私の”人生の大部分(の時間)”を、眼鏡と伴に、生きてきた。
遠近両用と云う”新兵器”のお世話に成り始めて、これまた・四半世紀にもなる。
昨年、東北方面へのツーリング(日記「富士へ・そして東北へ(2015.5.31)」他)を行った。
その途中、右肩に違和感を覚える様になった。
そして、最終行程となった、松本市から高山市に到って、堪え難くなったきた。
湿布薬を施せば、少しは楽に成るかな!?と、期待感をもって、薬局で購入した。(日記「富士へ・そして東北へ 番外編 Ⅲ(2015.6.12)」)
ツーリングを無事に終えて、病院で診察を受けた。
診断結果は「頭部を支える筋肉の衰え・・・」と云う。
そして「頚椎が(筋肉の衰えで)維持出来ず、神経を圧迫している」ため、と云う診断結果であった。
”処方箋”として、ストレッチの指導を受けた。
この時に、肩から頭部にかけてのレントゲン写真を、観せられた。
この写真を観て、気に成った事は”逆・くの字”となった首の形状であった。
肩の位置より、頭部が後部に傾いている姿勢と、云う説明になるでしょうか?
此処で、前文の「眼鏡の説明」につながるのである。
遠くを見るとき、自然と頭部を後ろに傾けている。
メガネ・レンズの下部で、遠くを見なければならない仕組みに、成っているためである。
加齢と伴に、視力の低下もあり、必然的に頭部を後方に傾ける姿勢が、日常的に成った。
この様な、日常生活での姿勢が、影響しているのだろうか・・?
筋トレや、ストレッチで鍛えるしかないのでしょう。
姿勢は気に成るが、最近では、肩の違和感は無くっている。
遠近両用と云う”新兵器”のお世話に成り始めて、これまた・四半世紀にもなる。
昨年、東北方面へのツーリング(日記「富士へ・そして東北へ(2015.5.31)」他)を行った。
その途中、右肩に違和感を覚える様になった。
そして、最終行程となった、松本市から高山市に到って、堪え難くなったきた。
湿布薬を施せば、少しは楽に成るかな!?と、期待感をもって、薬局で購入した。(日記「富士へ・そして東北へ 番外編 Ⅲ(2015.6.12)」)
ツーリングを無事に終えて、病院で診察を受けた。
診断結果は「頭部を支える筋肉の衰え・・・」と云う。
そして「頚椎が(筋肉の衰えで)維持出来ず、神経を圧迫している」ため、と云う診断結果であった。
”処方箋”として、ストレッチの指導を受けた。
この時に、肩から頭部にかけてのレントゲン写真を、観せられた。
この写真を観て、気に成った事は”逆・くの字”となった首の形状であった。
肩の位置より、頭部が後部に傾いている姿勢と、云う説明になるでしょうか?
此処で、前文の「眼鏡の説明」につながるのである。
遠くを見るとき、自然と頭部を後ろに傾けている。
メガネ・レンズの下部で、遠くを見なければならない仕組みに、成っているためである。
加齢と伴に、視力の低下もあり、必然的に頭部を後方に傾ける姿勢が、日常的に成った。
この様な、日常生活での姿勢が、影響しているのだろうか・・?
筋トレや、ストレッチで鍛えるしかないのでしょう。
姿勢は気に成るが、最近では、肩の違和感は無くっている。