下世話な事を思い出した日記である。
祖母は、相方である祖父を亡くして30年程であろうか、我々・家族と(独り身で)生活をしていた。
幼少期に、祖母と就寝することが多かった。
そして、色んな話をしてもらった。
過去に日記にした「少年の行商」「犬の足」「偽の坊さん」や、童話などである。
しかし、物語や童話ではない”教え(語句)”があった。
「屁には三つのトク(と、記憶しているが「音」では無かったか?と思っている)が有る。スー・プー・ピーの三種類・屁は肛門様のあくびなり!”」と云うものである。
高学年(高校)に成って、思わぬ”粗相(人前で”オナラ”を)”した時に出て来た言葉が「屁には・・・・」であった。
誤る言葉でなく、言い訳する言葉でもない、曖昧な言葉で誤魔化していた記憶がある。
昨夜、パソコンをしていて”湿った様なオナラ”が出た。
得手か、身体を右に傾けて処理した。
気にも留めなかったが”吹かした”側に、犬くんが居た。
異様(な匂い)さに、気付いたのか、椅子から飛び降り、隣の椅子に乗り移った。
そして「おいおい!いい加減しろよ!」と云う様な眼差しで、見つめる。
この時は「屁には・・・」ではなく「スマン!(と云う気持ち)」であった。
そうです・思い出したのである。
幼少期に、祖母から聞かされていた「屁には・・・」を!である。
やっぱり”オナラは”乾いた音が良い!
祖母は、相方である祖父を亡くして30年程であろうか、我々・家族と(独り身で)生活をしていた。
幼少期に、祖母と就寝することが多かった。
そして、色んな話をしてもらった。
過去に日記にした「少年の行商」「犬の足」「偽の坊さん」や、童話などである。
しかし、物語や童話ではない”教え(語句)”があった。
「屁には三つのトク(と、記憶しているが「音」では無かったか?と思っている)が有る。スー・プー・ピーの三種類・屁は肛門様のあくびなり!”」と云うものである。
高学年(高校)に成って、思わぬ”粗相(人前で”オナラ”を)”した時に出て来た言葉が「屁には・・・・」であった。
誤る言葉でなく、言い訳する言葉でもない、曖昧な言葉で誤魔化していた記憶がある。
昨夜、パソコンをしていて”湿った様なオナラ”が出た。
得手か、身体を右に傾けて処理した。
気にも留めなかったが”吹かした”側に、犬くんが居た。
異様(な匂い)さに、気付いたのか、椅子から飛び降り、隣の椅子に乗り移った。
そして「おいおい!いい加減しろよ!」と云う様な眼差しで、見つめる。
この時は「屁には・・・」ではなく「スマン!(と云う気持ち)」であった。
そうです・思い出したのである。
幼少期に、祖母から聞かされていた「屁には・・・」を!である。
やっぱり”オナラは”乾いた音が良い!