今日は10月9日・日曜日・・・
今日も、やり始めた木工細工の完成と思われる工程へ、作業等を続ける一日であった。
夕刻に成って、犬くんに”食事”の準備を始める。
「明日は(動物)病院に行けなければ・・」と思いつつ、薬を飲ませる。
処方された”薬”は、本日分をもって消費した。
「あれ!明日は祝日ではないか?」
土日は開業しているが、祝日が休診の病院である。
幸いにも”飲酒”はしていない。
急ぎ(動物)病院へ向かった。
血液検査の結果、RBC赤血球数は、3.06(前回2.06)
Hctヘマトクリック値が24.78前回21.4)であった。
「薬を減らしましょう・・! 次回(二週間後)治療を終えるか、判断しましょう」との医師の診断であった。
以前にも日記にしたが、RBC赤血球数の標準と云われる数値は「5.65~8.87」である。
赤血球が、少なくなる病気を発症し、治療により、日常的な生活(犬くんの)が出来るまで回復した。
しかし、標準値まで回復することは、無かった。
「低血圧な犬くん・・!」との思いで、接してきた。
通院する度に「改善している事に嬉しく思う」気持ちと「5桁の支払いは、堪える!」想いは表裏一体・・・ ?
今日も、やり始めた木工細工の完成と思われる工程へ、作業等を続ける一日であった。
夕刻に成って、犬くんに”食事”の準備を始める。
「明日は(動物)病院に行けなければ・・」と思いつつ、薬を飲ませる。
処方された”薬”は、本日分をもって消費した。
「あれ!明日は祝日ではないか?」
土日は開業しているが、祝日が休診の病院である。
幸いにも”飲酒”はしていない。
急ぎ(動物)病院へ向かった。
血液検査の結果、RBC赤血球数は、3.06(前回2.06)
Hctヘマトクリック値が24.78前回21.4)であった。
「薬を減らしましょう・・! 次回(二週間後)治療を終えるか、判断しましょう」との医師の診断であった。
以前にも日記にしたが、RBC赤血球数の標準と云われる数値は「5.65~8.87」である。
赤血球が、少なくなる病気を発症し、治療により、日常的な生活(犬くんの)が出来るまで回復した。
しかし、標準値まで回復することは、無かった。
「低血圧な犬くん・・!」との思いで、接してきた。
通院する度に「改善している事に嬉しく思う」気持ちと「5桁の支払いは、堪える!」想いは表裏一体・・・ ?