ふくちゃんの絵日記

バイク等での旅行記や、日常生活で感じたことを、絵(写真)に描けるものは描き(添付)絵日記風にしたいと思います。

バトミントン

2018年08月22日 | 日記
 バトミントンと云う球技に接したのは、中学生の頃であっただろうか・・?
 姉から与えられたモノ(機具)であった。
 ラケットと球(羽根)が機具であった。
 羽根は、まさに”羽根”で鳥の羽根とコルクであった。
 夏の日の夜、店頭の照明を頼りに、兄弟やご近所さんと球技に戯れた昔が思い出される。
 バトミントンに接した、最初の印象は「羽子板?」
 時代は過ぎて、キャンプでの余暇の競技と成った。
 羽根は、プラスチックとゴムと成っていた。
 そして、時代は過ぎた。
 10年程前になるだろうか?孫が課外活動でバトミントンをやっている事を知った。
 孫が高校生に成った頃、競技で勝負をするバトミントンとは・・・?と、思った。
 「一度・お手合わせを・・!」と願った。
 息子・曰く「やめとき!」だった。
 その孫も、今は遠くの地で就職している。
 48年ぶりの「金メダル収得」と云うニュースに接し、改めて”我が動体視力は如何なものか?”・・!
 「おい!Aちゃん(孫の名)のスマッシュの威力を教えろ!」と、願いたい。
 挑戦したいとは言わない。
 お願い!教えて・・・
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