25日から26日、家屋の解体を手伝った。
と!言うのも、恩ある人のお見舞い(日記「お見舞いを終えて・・・!(2018.10.16)」)に行った時の事であった。
見舞いを終え、私たち家族が住んだ場所に連れて行ってもらった。
そして娘さんの御実家の現状を観た。
娘さん曰く「(父が愛した”寒蘭”の育成小屋が)台風の被害を受け、このまま放置すると御近所さんに迷惑が掛かる」と言う事であった。
私も、現認して、撤去する事しかない!と、判断した。
数年前に、屋根の部分が破損していたことから、張り替える作業を提供した経過(思い出)がある。
そして、申し出た「(娘さんの、ご主人と伴に)撤去(解体)しよう!」と・・・・
この様な経過があって、今日の仕儀に至ったのであった。
25日の朝・7時過ぎに自宅を出発する。
高速道路を利用し、170Kmの行程を走行・・10時頃に到着する。
早速・作業に取り掛かる。
アルミサッシ製のドアと、窓(2ヶ所)を取り外す。
ポリカーボネート製の波板の屋根と壁を撤去する。
補強用のボルト・ナットや釘を抜き、二人作業で持ち堪える様、柱を一本一本抜き、取り外す。
夕刻迫る時刻となり、本日の作業を終えた。
翌日(26日)廃棄品をクリーンセンターで処理するため、長尺物は2m以下に切断しなければならない。
加えて、クリーンセンターの営業時間が16時までと言うことで、廃棄品の整理を優先させた。
私の自動車に長尺物を積載し、小物は、依頼者の軽乗用車の荷台に載せ、クリーンセンターに向った。
クリーンセンターに着いて、廃棄処理(焼却)する重量を測定する。
大きな”体重計”に、私達の自動車・二台が載り、総重量を測定する。
測定を終え進むと、巨大な鉄の扉があった。
その大きな鉄の扉の前で停車していると、扉が開いた。
扉の部分を通過する時、エアーカーテンも設備されていることを知った。
小さなゴミや埃が飛散することを防ぐ為であることを悟った。
大きな空間に入って、担当者・二人と、分別することなく”奈落”にどんどん投げ入れる。
作業を終えて、出口の扉から退出する。
そして、先ほどの”体重計”に載る。
処理料金を支払って、廃棄品の処理は終わった。
柱などの木材は、マキ風呂用の燃料としてもらうため、1m程にカットする。
風呂用の燃料にする木材も、「一冬分はある!」と、全体の半分ほどを持ち帰ってもらった。
片付けや掃除を終えたのは、17時過ぎであった。
「泊って行って!」と言うお言葉で、お世話になることとした。
そして、昨日、スポーツジムに行った。
筋トレをするも、疲れが回復していないのか(筋トレをするにも)キツイ!
歳をとることの現象を、思い知らされたことであった。
と!言うのも、恩ある人のお見舞い(日記「お見舞いを終えて・・・!(2018.10.16)」)に行った時の事であった。
見舞いを終え、私たち家族が住んだ場所に連れて行ってもらった。
そして娘さんの御実家の現状を観た。
娘さん曰く「(父が愛した”寒蘭”の育成小屋が)台風の被害を受け、このまま放置すると御近所さんに迷惑が掛かる」と言う事であった。
私も、現認して、撤去する事しかない!と、判断した。
数年前に、屋根の部分が破損していたことから、張り替える作業を提供した経過(思い出)がある。
そして、申し出た「(娘さんの、ご主人と伴に)撤去(解体)しよう!」と・・・・
この様な経過があって、今日の仕儀に至ったのであった。
25日の朝・7時過ぎに自宅を出発する。
高速道路を利用し、170Kmの行程を走行・・10時頃に到着する。
早速・作業に取り掛かる。
アルミサッシ製のドアと、窓(2ヶ所)を取り外す。
ポリカーボネート製の波板の屋根と壁を撤去する。
補強用のボルト・ナットや釘を抜き、二人作業で持ち堪える様、柱を一本一本抜き、取り外す。
夕刻迫る時刻となり、本日の作業を終えた。
翌日(26日)廃棄品をクリーンセンターで処理するため、長尺物は2m以下に切断しなければならない。
加えて、クリーンセンターの営業時間が16時までと言うことで、廃棄品の整理を優先させた。
私の自動車に長尺物を積載し、小物は、依頼者の軽乗用車の荷台に載せ、クリーンセンターに向った。
クリーンセンターに着いて、廃棄処理(焼却)する重量を測定する。
大きな”体重計”に、私達の自動車・二台が載り、総重量を測定する。
測定を終え進むと、巨大な鉄の扉があった。
その大きな鉄の扉の前で停車していると、扉が開いた。
扉の部分を通過する時、エアーカーテンも設備されていることを知った。
小さなゴミや埃が飛散することを防ぐ為であることを悟った。
大きな空間に入って、担当者・二人と、分別することなく”奈落”にどんどん投げ入れる。
作業を終えて、出口の扉から退出する。
そして、先ほどの”体重計”に載る。
処理料金を支払って、廃棄品の処理は終わった。
柱などの木材は、マキ風呂用の燃料としてもらうため、1m程にカットする。
風呂用の燃料にする木材も、「一冬分はある!」と、全体の半分ほどを持ち帰ってもらった。
片付けや掃除を終えたのは、17時過ぎであった。
「泊って行って!」と言うお言葉で、お世話になることとした。
そして、昨日、スポーツジムに行った。
筋トレをするも、疲れが回復していないのか(筋トレをするにも)キツイ!
歳をとることの現象を、思い知らされたことであった。