懸案のバイク用ナビケースの製作である。
バイク用(全天候型)を購入すれば、こんな苦労はしなくても良い。
安価な・車両用を転用することから無理が生じるのである。
判っている!
容易に出来る!と思って、取り掛かる。
しかし、その道のり(完成させるまで)は、難渋の連続である。
FRPの成形等は、日常的ではない。
硬化剤の量(溶剤に対し・数パーセント)を誤れば、作業途中で固まってしまったり、硬化しない。
気温も左右する。
素人細工で、試行錯誤の連続である。
時間の経過は”軽快”に過ぎ去っている。
鏡面仕上げにする手法として、新たな工夫を試みている。
従来は、塗料を塗り、ペーパーで研磨する・・という作業の繰り返しであった。
FRP溶剤をガラス繊維に沁み込ませ、ガラスに押し付けて、表面を整える!という手法である。
現状では”作戦成功”と、思っている。
作業は続きます。
バイク用(全天候型)を購入すれば、こんな苦労はしなくても良い。
安価な・車両用を転用することから無理が生じるのである。
判っている!
容易に出来る!と思って、取り掛かる。
しかし、その道のり(完成させるまで)は、難渋の連続である。
FRPの成形等は、日常的ではない。
硬化剤の量(溶剤に対し・数パーセント)を誤れば、作業途中で固まってしまったり、硬化しない。
気温も左右する。
素人細工で、試行錯誤の連続である。
時間の経過は”軽快”に過ぎ去っている。
鏡面仕上げにする手法として、新たな工夫を試みている。
従来は、塗料を塗り、ペーパーで研磨する・・という作業の繰り返しであった。
FRP溶剤をガラス繊維に沁み込ませ、ガラスに押し付けて、表面を整える!という手法である。
現状では”作戦成功”と、思っている。
作業は続きます。