バイク用のETCを転用した話しである。
以前のバイクに、ETCを設置していた。
昨年の北海道ツーリングで、バーが開かなかった不具合があった。
今のバイクに転用するに当たって、車種変更と性能試験をお願いした。
「性能試験に問題なし!」との判定で、取り付ける(転用)事とした。
本体は、施錠が掛かる椅子下部の収納スペースとした。
しかし、アンテナのフロント部への設置が困難な事が分かった。
そうです! ケーブルが短いのです。
取り付けなければ“宝の持ち腐れ“になる。
「エエッィ!儘よ!」と、アンテナ・ケーブルを延長する“手術“を、行った。
常識的には、コネクタで延長する。
現役時代にも行った、作業である。
作業(結果)の良否を判定する、試験器があって実用に供するか?判定していた。
今の私にとって、計測器も無く“ぶっつけ本番“である。
試すには、インターチェンジを通過するしかない。
インターチェンジ入口でバーが開き、出口でもバーが開き、利用料金が、表示された。
この様子を観て「ヤッタぜ!」と、ニンマリとした、他愛ない日記である。
以前のバイクに、ETCを設置していた。
昨年の北海道ツーリングで、バーが開かなかった不具合があった。
今のバイクに転用するに当たって、車種変更と性能試験をお願いした。
「性能試験に問題なし!」との判定で、取り付ける(転用)事とした。
本体は、施錠が掛かる椅子下部の収納スペースとした。
しかし、アンテナのフロント部への設置が困難な事が分かった。
そうです! ケーブルが短いのです。
取り付けなければ“宝の持ち腐れ“になる。
「エエッィ!儘よ!」と、アンテナ・ケーブルを延長する“手術“を、行った。
常識的には、コネクタで延長する。
現役時代にも行った、作業である。
作業(結果)の良否を判定する、試験器があって実用に供するか?判定していた。
今の私にとって、計測器も無く“ぶっつけ本番“である。
試すには、インターチェンジを通過するしかない。
インターチェンジ入口でバーが開き、出口でもバーが開き、利用料金が、表示された。
この様子を観て「ヤッタぜ!」と、ニンマリとした、他愛ない日記である。