コロナ過で、如何にお過ごしですか・・? 言うならば「安否確認?」の電話を掛けた。
文字(ラインやメール)より、生の声が聞こえれば安心出来るだろう・・と!
50年にも及ぶ交友のある”友人・Ho"に、電話を掛けた。
「電源が入っておりません!」のガイダンスが流れた。
聊か、心配になった。
娘さんに電話した。
久し振りの会話で、30分程・他愛もない話しを含め、安否確認が出来た。
安堵した後、兄に電話した。
変わりなく過ごしている事が、確認できた。
コロナ過で、不自然な生活形態である様ではあるが、夫々に”逞しく生きている”様であった。
先ずは、安心・・!
私も、整然と生活しなければ・・!と、意識が高まった事であった。