命あるモノには”寿命”がある。
3年前に成るであろうか? 四匹の「メダカ」を買って来た。
過日の日記にも記したが、黒かった”身体”が、日に増して白っぽくなってきた。
そして、一匹が・・二匹目が・・・逝った。
一匹目となって、久しい。
メダカ鉢を覗くと、反応する。
餌を与える。
「今日も元気か・・?」との想いで、受給する。
元気に食べる様子をみて、安息を覚えていた。
餌を与えようと(メダカ)鉢を望んだ!
動かい”メダカ”が横たわっていた。
「逝ったか!」と・思うと伴に、寂しさが沸き上がる。
土葬にきして、別れとした。
命あるモノは、やがては絶える。 命の摂理なのでしょう??
我が家の”犬くん”が逝った時は、散歩させる犬を見ても辛かった。
日達と伴に、安らいできている。
散歩させる犬くんを見ても、可愛い!と、思えるまでに至っている。
生きモノとは・やがては、別れが訪れる。
その覚悟が無くては、犬や猫などを”家族”に出来ないでしょう・・?
何時しか私も、逝く・・・命あるものの宿命でしょう・・!
メダカに対し、私が接した事が良かったのか?・・・
この問題は、解明できないのでしょう!?