朝食を頂き、時間を待った。
”カラオケ店”の開店時間に合わせ、電話した。
「今日・行きたいんだけ・・・!」
返事は「夜の部は、休み・・」だった。
でも・行き(歌い)たい・・・!
もう一軒の”カラオケ店”に行こう!
雨も降っている。
飲酒は辞めて”唄”に専念する意気込みで、自動車で向かい・入店する。
19時開店である。
他の入店者は、いない。
五曲ほど楽しんだ。
一人の来店者があった。
ホッと!した。
互いに、四曲ほど楽しんだ頃、その一人が退店してしまった。
私「女性の歌を歌う時、キーを揚げた方が唄い易い?」の・・
カラオケ店「その様ですね! 試してみますか・・?」
実践してみた。
女性の声は高い・・男性が唄う場合、キーを下げる!ものと思っていた。
確かに”楽”な様であった。
次回・再確認してみます。
19時頃となって、私も退店した。
一人舞台は”荷”が重すぎる事を体験した。