ふくちゃんの絵日記

バイク等での旅行記や、日常生活で感じたことを、絵(写真)に描けるものは描き(添付)絵日記風にしたいと思います。

それって、人のため

2015年03月05日 | 日記
 スポーツ・ジムで”歩く”運動をするには、少なくても30分は要する。
 その間、マシーンの顔面にあるTV放送を観ながら取り組んでいる。
 好く観るのは、水戸黄門などの時代劇である。
 作者に悪いが、筋書きが予測でき、負担にならないところがお気に入りである。
 私は、剣道などの武道には、見識もなく、分らない。
 刀での、生き死の画面で「切ってはならん!」と云って”峰打ち”をする場面がある。
 拍子というモノがあって、刃の部分で切れらたとしても生存する可能性はある。
 生命を絶たない仕儀であっても、打ち所によっては、後遺症となり「あの時、切られて(死に至っておれば)いれば(楽だったものを)・・・!」と、被害者は思うのではないだろうか・・?
 と、考えてします。
 相手を、手向かう事が出来ない程の、強さで打ち付けるのである。
 
 胸部を打たれれば、胴の骨が折れたり、頭部を打たれれば、落命や重度の後遺症もあるだろう。
 ”命のやり取り”する場面で”親切(その場に及んでの仏心?)が徒となる”のでは・・?
 疑問になって仕方ないのである。
 剣術に”峰打ち”はあるのか? 峰打ちは”流血(死に至らしめない)を伴わない(仮死)だけ”となるのか?
 誰か教えて! 
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